庭も色とりどりの花で賑やかになりました。食事をしながら庭の花を観賞、そして鳥たちも見えるよう配置換え、
アメリカのクンちゃんの家に来る鳥たちには及びませんが、珍しい❓鳥たちがやってきました。
その鳥の名前を知りたくて”さっぽろ野生観察手帳”と言う本を2,000円も出して買い求めてきました。
まずはありきたりの鳥
スズメです。
ハシボソガラス
餌を・・餌箱はチト小さすぎたようです。 お気の毒
ヒヨドリ
なじみの鳥です。冬、スズメを蹴散らしてりんごがお目当てのようです。
シメ
多くは冬鳥として各地の林に飛来し、庭や公園でも見られ、北海道など北日本の一部で繁殖します。
スズメより少し大きく、太いくちばしや短い尾が特徴です。
カワラヒワ
特徴. 風切羽の黄色が特徴的なスズメ大の野鳥。体は黄緑色を帯びた褐色をしている。 カワラヒワの生態. その名の通り河原に主に生息しますが、
人間が住む場所の近くにも生息し、地面に降りてきたり、見通しの良い場所にいることも珍しくないそうです。ヒマワリの種が好物のようです
窓越しなのでボケていますが、初めての訪問者です。
ヒマワリの種を食べながらこちらを気にして・・・。
キジバト
別名のヤマバトとも言うそうで、元々は主に山に住んでいることが多い種類だそうですが、近年では街中の公園などでも良く見られるようになりました。
手作りの餌台・・壊れました。
その他、シジュウカラ、ゴジュウカラと来ていますが、動きが早くてシャッタ―は押せません。