つれづれなるままに  1460   オカリナ演奏会

2024-10-15 08:59:43 | 雑記

雪虫が肌に纏わり出しました。これからはマスクにサングラス、それでも衣服に纏わり、昨年は雪が舞う如く大量発生、今年もその傾向にあるとのことです。

日曜日には初雪かもとの情報、鉢物は早く家の中にと思いつつ、まだ庭には菊の花やシュウメイギク、浜菊など咲いています。初雪が舞っても、もう少し楽しめそうかなと思いながら。

浜菊

日本原産のキク科の多年草。名前が示すように海浜植物で、本州北部の太平洋側、青森県から茨城県の日当たりのいい砂浜や海岸の崖に自生する。花期は9~11月。清楚な白花で直径は6~8cmほどあり、野菊の中では最も大きい。暑さにやや弱いが、潮風や寒さには強く、茎の下部が木質化して冬を越す。種が取れないため、春に若い元気な茎を切り取って「さし芽」で増やします。(ネットより)

震災を訪れた皇后美智子様が、「東日本大震災」の被災地となった岩手県大槌町から贈られた「ハマギク」が、白くて清楚な花を今も咲かせているそうです。

我が家の浜菊も、偶然頂いたもので根が張りだして増え続けています。

 

オカリナ演奏会も無事終わりました。先生が病気、解散。会員も戸惑いましたがベテランが多くそのまま続行してオカリナを楽しんでいます。

次は11月9日、施設訪問での演奏会が入っています。このグループでまだまだ演奏会出来そうです。

日ハム、まずはおめでとう、若さが爆発、勝った試合は何回みても良し。次も楽しみです。