ひと株1,000円もするそうですが・・増えて増えて株分け4鉢・・今回は花愛好会の皆さんにお分けしようと株分けをしました。
それには花の名前と管理の仕方を書いたメモも添えて、11月から水を減らし、12月には水を一切与えません。キンギアナムは寒さと水切れに合うことで花芽をつけます。
これを低温処理といいまが北海道の室内の温度は暖か・・低温5~6度でも十分寒さに強い花です。
花が小さくて物足りない印象を受けるかもしれませんが、白にうっすらとピンクがかった品種のキンギアナムはとても可憐でかわいらしく、清楚であり、日本人好み、
我が家では2月頃から花を付け出して4月頃まで咲き続けます。
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