JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N336編成+N316編成
一旦、雨が上がったかと思うと再び降り出し1461Mも傘を差して撮影。傘を差しながらだと1/100秒で列車番号を写し込むのに苦労します。3000番代6両編成、N336編成の後にN316編成のコンビでした。停車中にライトが消灯していて国鉄時代の列車かのようです。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N336編成+N316編成クハ210ー3046以下6連です。
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相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N604編成
530Mは0番代N604編成でした。8月と9月は撮れておらず半袖のシャツ一枚で済んだ時期から長袖のシャツに上着が必要な時期まで撮れない編成もあります。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ211ー4以下6連です。
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相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N306編成+N319編成
不規則な休みとなりがちで土日出勤の代わりに金曜日の公休でした。朝から雨が降っている時間が長い一日、529Mは傘を差しながら撮影しました。前は3000番代トップナンバーN306編成、月曜日に537Mで撮ったラストナンバーN305編成と写真が上下に並ぶ形となっています。折しも鉄道開業150年の節目となる「鉄道の日」。昭和から平成、国鉄からJRへの移行期に製造された211系は鉄道史に残る形式と言えそうです。後は5日で位置が変わった1000番代N319編成でした。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N306編成+N319編成クハ211ー3001以下6連です。
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