教室で習ったパンのおさらい。
こちらと似たようなパンですが
アルザスは食事っぽさもありましたが
フランス風になると、さらにリッチな生地になりお菓子風です
(自己解釈です)
お菓子らしくフォンダンをかけてみました。
教室では粉糖をかけたので、一つは同じに
焼き上がりから抱いていた不安
ボリューム不足
スライスすると、やっぱり
教室ではこんなに詰まっていなかった記憶が・・・・
(遠い記憶なので曖昧)
最初の工程でミスをしたのよね・・・・
原因をはっきりさせるためにりべしたいけど
多分、年内は無理
帰省から戻ったらりべしよう
こちら、ご近所のパン屋さんで初めて見たパン。
赤ワインで仕込んである、ハードなパン。
2号ちゃんの幼稚園帰り(午前保育のとき)に寄り道し
高価(200円超え)だったのに、思わず手にとってしまったパン。
パンを作ってる方はその価格にも納得されると思いますが
ナッツ類やレーズンがゴロゴロ入っていました。
仕込み水、ワインに変えるだけでオサレになるのね
一度、作ってみたいと思いました
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