今日、「ねんきん定期便」が届いた。
舛添前厚労大臣が誕生月に全員に発送するといっていたので、
ずっと待っていたのだけれど全然来る気配がなく、
「もう9月が終わっちゃうじゃないか」と思っていたのだが、
漸く今日になって配達された。
“消えた年金問題”で発送されることになった「ねんきん定期便」が消えたのでは、
笑い話にもならないと思っていたところである。
結果的にはおいらの場合は年金は“消えて”いなかった。
今まで3つの会社を渡り歩いたことになるが、
会社の合併や転籍などが理由のため、
前後の会社の間で情報のやりとりがキチンとされているし、
その間に求職期間があったわけでもないから当然の結果と云えるだろう。
それにしても“ミスター年金”の長妻さんが新大臣になってから、
この“消えた年金問題”はどうなっていくのだろう。
野党として追及するのは簡単だが、実際それを担当大臣として処理していくのは一筋縄ではいかない。
それでもこの問題でも国民から民主党にかかる期待は大きいわけだから、
きちんと道筋を示して早急に処理に当たって貰いたい。
舛添前厚労大臣が誕生月に全員に発送するといっていたので、
ずっと待っていたのだけれど全然来る気配がなく、
「もう9月が終わっちゃうじゃないか」と思っていたのだが、
漸く今日になって配達された。
“消えた年金問題”で発送されることになった「ねんきん定期便」が消えたのでは、
笑い話にもならないと思っていたところである。
結果的にはおいらの場合は年金は“消えて”いなかった。
今まで3つの会社を渡り歩いたことになるが、
会社の合併や転籍などが理由のため、
前後の会社の間で情報のやりとりがキチンとされているし、
その間に求職期間があったわけでもないから当然の結果と云えるだろう。
それにしても“ミスター年金”の長妻さんが新大臣になってから、
この“消えた年金問題”はどうなっていくのだろう。
野党として追及するのは簡単だが、実際それを担当大臣として処理していくのは一筋縄ではいかない。
それでもこの問題でも国民から民主党にかかる期待は大きいわけだから、
きちんと道筋を示して早急に処理に当たって貰いたい。