今朝も5時起きでウォーキングに出発。
ネットでは品薄で買えない状態が続いている話題のネックゲイターをマスクとして使ってみました。
使ったのは一般名称化しつつある本家BUFFではなく、ザ・ノース・フェイスのディプシーカバーイットです。
チューブ状の一枚布で、ヘッドギアやネックウォーマーとして使えるトレイルランナーにはお馴染みのアイテムです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/a9/2746a6ec3548fda0507781c8c5028113.jpg)
使ってみた感じとしては暑いときはきびしいかな?
コンプレッションアンダー、長袖速乾Tシャツ、ウィンドブレーカーで体感温度はちょうど良い状態なので、着用しても暑くは感じませんでしたが、気温20度を超えるようなときは厳しいと感じられました。
しかし、本家BUFFには涼感が得られるCoolMax素材のものがあります。
マスクとして使いつつ、首の部分をカバーして直射日光から首を遮ってくれ、濡らしておけば気化熱で涼感を得られるます。
ネットで検索してみたら4月発売の新デザインのものを発見したので、ポチっとしちゃいました。
ネットでは品薄で買えない状態が続いている話題のネックゲイターをマスクとして使ってみました。
使ったのは一般名称化しつつある本家BUFFではなく、ザ・ノース・フェイスのディプシーカバーイットです。
チューブ状の一枚布で、ヘッドギアやネックウォーマーとして使えるトレイルランナーにはお馴染みのアイテムです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/a9/2746a6ec3548fda0507781c8c5028113.jpg)
使ってみた感じとしては暑いときはきびしいかな?
コンプレッションアンダー、長袖速乾Tシャツ、ウィンドブレーカーで体感温度はちょうど良い状態なので、着用しても暑くは感じませんでしたが、気温20度を超えるようなときは厳しいと感じられました。
しかし、本家BUFFには涼感が得られるCoolMax素材のものがあります。
マスクとして使いつつ、首の部分をカバーして直射日光から首を遮ってくれ、濡らしておけば気化熱で涼感を得られるます。
ネットで検索してみたら4月発売の新デザインのものを発見したので、ポチっとしちゃいました。