左内側側副靭帯と左足首(正確には外くるぶしの下)が痛い。
10月の峨山道(77K)に向けて夏の間に走りこみしたいところですが、ちょいと厳しい状況です。
治療しながらのトレーニングについて出した答えは?
1)早朝に自転車に乗る
強く踏み込まなければ痛まないことに注目。
軽いギアで回転数を上げて乗れば股関節、内転筋の強化につながる。
MTBだとマジになってしまうので、ミニサイクルでゆっくりと長く走ることにする。
ただし、早朝は「歩行者や自転車がいないに違いない」というドライバーの意識があるのか、停止線を無視して出てきたり、大きい交差点を直進していると、右折してくる車両が減速せずにギリギリを狙って突っ込んできたりするので危険
昨日も女性ドライバーの軽自動車が路地からでてこようとして、右側を見ずに頭を出し、危うく撥ねられそうになったので、注意せねば。
2)夜にお散歩する
日が落ちてまもなくは気温差があると意外に風があって暑苦しくないので、5kmほど歩く。
欠点は蚊にさされることで、虫除けスプレーを忘れた際に刺されて、くるぶしがわからないくらいに腫れてしまっているので、要注意。
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