ランニング徒然

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千羽海崖トレイルランニングレースの案内が

2017-01-09 21:12:00 | トレイルランニング

数日前に届きました。

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駐車証、前日・当日に使える500円の商品券も同封されていました。

駐車場はゴール会場近くではなく、スタート会場に近いところが指定されていて、温泉で入浴し着替えた後で送迎バスで戻ることになるので、預け荷物用のバッグが必要になりました。

そしてこの大会は距離表示がないということもわかりました。

GPSウォッチが壊れてから買い替えていないので、このままでは6か所のチェックポイントしか正確な距離がわからないということになります。

神流では1km毎に表示があったので、GPSウォッチがなくてもペース配分に困ることがなかったのですが、今回はそうはいかないようです。

トレンドである光学式心拍計を備えた機種は電池寿命が10~13時間程度と短いため、将来的な100K超の大会まで見据えると使えません。

Bluetooth対応ストラップ式心拍センサーを使える機種で電池寿命が長い機種から候補を絞ると、

 EPSON MZ-500

 Garmin fenix3j

 Sunnto AMBIT3 peak か vertical

となりますが、ど年明け早々のCES2017でカシオのスマートウォッチの新機種がProTrek WSD-F20として発表され心拍計は使えないけど、AndroidWear2.0でスマホと連動し、GPSを内蔵してオフラインでも地図が表示できるという機能にも惹かれました。

が、発売は4月末ということで、実際の電池寿命などを使用者のレビューで把握できるのは5月連休明けごろでしょう。

いずれにせよ、今回の千羽海崖トレイルランニングレースでは、

エプソンのレンタルサービスでMZ-500を借りるか、スマホでオフライン地図が使える”Geographica”アプリで現在地を確認することし、GPSウォッチはSTYへの出場が叶うようになった段階で考えることにします。




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