あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします&旧車天国のエントリーを忘れずに!
職業柄大晦日から昨日まで仕事でした。気付いたら三が日が終わっていました(笑)
さてクラウン40系のRSとMSの写真で無理やり比較してみます。
6気筒M型エンジン搭載の後期MS41
いすみ市にある消防自動車博物館のFS40メトロポリタン型救急車
トヨタ博物館のクラウンRS41初期型
このRS40-P型には本来付かないリアガーニッシュが付いています。
そして何故か「トヨグライド」のエンブレムが…
現車はペダルが三つ付いているマニュアル車ですが現役時代の所有者のお遊びなのでしょう。
子供の頃の図鑑に青色のRS40がプロパンスタンドで充填される姿があってリアガーニッシュの無い
シンプルな姿だったのを覚えています。
リアガーニッシュが無いお姿は…
いしはらさんのスタンダードクラウンが分かりやすいです。あ!プロバンカーとマフラーの位置が異なるのですね。
後期型クラウンのスタンダードは「CROWN」のみのエンブレム
このシンプルさがステキ
上級車種になるとヒカリモノが増える。
構内営業のエンブレムが誇らしい
ライトベゼルが付いているのは年式の違い?
鍵の横のスイッチは防犯灯かな?
営業車に必須な消火器の形状と取り付け方がステキ
なんと意味の無い比較行為…
まぁ所詮ブログなんて自己満足なもの、と開き直ります。
何故か池袋のイベントではスーパーデラックスの側面や斜めからを撮っていませんでした。
なので初期型側面の画像で逃げます。
あぁ…この側面の長さがたまらない…
タイトルは忘れましたがハイタク関係の本で見つけた画像。
大きな車体ながらスタンダードゆえの軽快さを感じます。
斜めから見たところ
いしはらさんのクルマ。
シンプルっていいです。
初期型RS41 涙目テールも憧れます。
こちらはカタログからの初期型RS40 スタンダード
つづく(次回感動?の最終回)