我が国はセドリック、クラウンを普通車から営業用、公用車と多岐に渡り使用してきた。
という事は比較三原則を守りたい!
(もちろん他車でもラインナップがあるけど台数がダントツ)
ウぃキペディアによると…
比較三原則(ひかくさんげんそく)とは、真のセダンは「一般車、タクシー、パトカー」という 三つの原則からなる、2007~2018年の高速有鉛で標榜されたヲタ是。3項目の表現は 「交通用」と「警邏用」の2通りがある。(ウソ)
なので一般、営業、警察と並べてみませう。
一般車 クラウンRS40 初期型(画像は反転させています)
クラウンRS40 後期型
ご存知いしはらさんのクルマは郵便局の公用車ですがここでは
「営業用車に対して一般車」とさせて頂きます(近鉄タクシーの行燈が載ってますが)
そして輝く営業用車クラウンRS40 プロパンカー
はぁ…低グレードのタクシーってなんでこんなにも魅力的なのでしょう…
この個体が現存していた、という事の重大さをもっと世間に理解して頂きたいです。
そして警察車両
FS40交通取り締まり用パトロールカー
覆面パトカーですね。行燈ではなく昇降式の赤灯が見え車内には採証用のカメラを装備。
『違います私はクラウンではなく「トヨタパトロール」ですよ。民間人と同じにしないで下さい』
クルマがしゃべったら威圧的にそんな事を言われそうです。
それにしてもFS40パトカーの左フェンダーミラーに見える丸いのは何?
今回で終わる予定でしたが最後に一回続きます(汗
もう少しお付き合い下さい。