あのコルトを狙え

TOKYO2020 子供たちに負債を(笑)

クラウンRS40-P その7 「比較三原則」 FS40?

2018-01-10 00:12:16 | (旧車)

我が国はセドリック、クラウンを普通車から営業用、公用車と多岐に渡り使用してきた。

という事は比較三原則を守りたい!

(もちろん他車でもラインナップがあるけど台数がダントツ)

ウぃキペディアによると…

比較三原則(ひかくさんげんそく)とは、真のセダンは「一般車、タクシー、パトカー」という 三つの原則からなる、2007~2018年の高速有鉛で標榜されたヲタ是。3項目の表現は 「交通用」と「警邏用」の2通りがある。(ウソ)

なので一般、営業、警察と並べてみませう。

一般車 クラウンRS40 初期型(画像は反転させています)

 

クラウンRS40 後期型 

ご存知いしはらさんのクルマは郵便局の公用車ですがここでは

「営業用車に対して一般車」とさせて頂きます(近鉄タクシーの行燈が載ってますが)

 

そして輝く営業用車クラウンRS40 プロパンカー

はぁ…低グレードのタクシーってなんでこんなにも魅力的なのでしょう…

この個体が現存していた、という事の重大さをもっと世間に理解して頂きたいです。

そして警察車両

FS40交通取り締まり用パトロールカー

覆面パトカーですね。行燈ではなく昇降式の赤灯が見え車内には採証用のカメラを装備。

『違います私はクラウンではなく「トヨタパトロール」ですよ。民間人と同じにしないで下さい』

クルマがしゃべったら威圧的にそんな事を言われそうです。

それにしてもFS40パトカーの左フェンダーミラーに見える丸いのは何?

今回で終わる予定でしたが最後に一回続きます(汗

もう少しお付き合い下さい。

コメント (8)
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