4月9日
修理に出していたコルトの自動車用時計(JECO製)が帰ってきました。
数年前にオークションで落札するもここ最近は50秒の所で秒針が止まってしまう症状で
停止したままでした。
無事に直して頂き装着するついでに前にコルト1500用の木目パネルを元のコルト1100用へ
戻す事にしました。
http://blog.goo.ne.jp/saiun4gou/e/e100121b52d7e53deeabdc640c6d51d8
以前に変えた際のいきさつ
木目調も良かったのですが気分を変えて元に戻します。また何年かしたら再び登場するかと思います。
う~ん、やっぱり長年親しんだオリジナルの方がしっくりきます。
時計が動く秒針の音も懐かしい。時計が当たり前のように時を刻む事に感動しました。時計があると便利です。
パネル右上には・・・
父の書き残した記録があります。
上の数字は親戚から6年落ちで我が家にやって来た時の日付昭和48年10月22日と走行距離。
下はコルト10万キロ走行記念の日付です。
剥がす事は無いでしょう。
うちは確か、昭和49年の11月に42000kmで
SSを手放して、ブルUの3Sにしました。
あまり家でも整備してなかったから、ファンベルトは
鳴いてるは、色焼けはしてるはで、下取り8万ぐらいだったかな?
>>色焼けはしてるはで
うちも再塗装するまでは酷かったですよ