きょうは突然の雨が降って来て、あわてて洗濯物取り入れに走り出ました。
あれ?私、走れるようになったんだと、うれしくなりました。
膝の腫れは先週からだいぶ減って来て、内出血の色も薄くなってきています。
家からあまり出なかったので、きょうはスーパーに久しぶりに歩いて買い出しに行ってみました。
慎重に買い物済ませて、重いもの抱えて帰っても、ああ、大丈夫!
来月にはきっと完治します。うれしいなあ。
でも、走らないようにしなくては、危ないぞ!
きょうは突然の雨が降って来て、あわてて洗濯物取り入れに走り出ました。
あれ?私、走れるようになったんだと、うれしくなりました。
膝の腫れは先週からだいぶ減って来て、内出血の色も薄くなってきています。
家からあまり出なかったので、きょうはスーパーに久しぶりに歩いて買い出しに行ってみました。
慎重に買い物済ませて、重いもの抱えて帰っても、ああ、大丈夫!
来月にはきっと完治します。うれしいなあ。
でも、走らないようにしなくては、危ないぞ!
お盆の13日のことです。墓参のため、朝6時に家を出ました。
5分も経たないうちに、前方道路に人が倒れているのを発見。
このまま通過すれば頭を轢きそうな狭い道路です。
「もしもし」とゆすっても動かず、生死も判らず、救急車を呼ばなくては、と携帯で119。
かからない。市外局番+119でもかからない。手が震える。
夫が近所の家を数件あたって、やっと電話してもらいました。
そのうち、何人かの人が寄ってきて取り囲んで声をかけると、コクリと反応がありました。
女性と見違えそうな小柄な若い男です。
人々が抱えて道路の端に移し、救急車が来た時には、本人はしゃがんでいました。
救急隊員が何やら声をかけているうちに、そいつはよろよろと歩きだしたので、なんだ~?
飲み過ぎで寝ていたそうです。住所も名前も言わなかったとか。
アルコールは全く臭わなかったけど、飲んでも臭わない人がいるんですよ、と救急車は慣れた様子で帰って行きました。
ひょろひょろ歩いて行きながら、携帯を取り出して使い始めたそいつを見て、何とも腹立たしい思い。
たくさんの人に迷惑かけたことにも気付かないのか!
追いかけて行って
[この野郎ー!」と飛び蹴りしたい気持でした。
先日の私のけがについて、皆さんにご心配いただき、ありがとうございました。
日常家事はどうにかこなせるようになりましたが、ミニバレーの練習は泣く泣く休んでいます。
今回のけがで、私は痛い思いをしたけど、夫は二日間は家事一切をして忙しい思いをしていました。
あまり手際は良くなかったけど、いざというときはやれるんだということが判って安心しました。
思いがけないことは、近所のKさんから感謝されたことです。
Kさんの御主人は典型的な関白亭主。約10年前から脳梗塞で半身不自由の身ですが、
デイサービスもショートステイもいくら勧めても拒否されていました。
Kさんは、もし自分が私のように怪我したりしたらどうするかと、ご主人に話をし、
さらに私の夫も行って、この数日間のことをちょっとオーバーに話したとか。
結果は、「自分もsalaさんの件を聞いてそう思っていた。」と、介護認定を受けることに同意されたそうです。
Kさんは70代半ば。やっと自由な時間ができそう、とホッカリの顔でした。
ああそうだ、私は体重増加が恐ろしい。
写真は関係ないけど、近くの港で夕涼みの時。
フェリーが静かに出港して、灯りが一段と水面に映えます。
金曜日のことです。 駐車場で、車の後側から運転席に行くところでした。
小走りに走ったとたん、ドテッ!続いて顔をゴン!雨に濡れたアスファルトに横倒しになって・・・痛ーい! タイヤ止めに足を取られていたのでした。
帰宅して、念のため打撲した顔と左膝を1時間近く氷冷し、これで大丈夫と、夕飯の準備に20分くらい立ち仕事して、動こうとしたら左ひざがひどく痛い。 見ると左膝が、たこの頭みたいに腫れていました。いつの間に?とびっくり。痛みで歩けないほどで、夫も驚いて「医者に行こう!」
レントゲンの結果、「骨折は無いが、かなりの内出血だから抜きますよ。」と注射器で4か所も・・・・・痛い!痛い!痛い!痛い! 「今日は何もしてはいけません。足を高くして寝ていなさい。」 言われなくても、何かをする どころではありませんでした。
止血剤と痛み止めを飲んで、翌日も注射器で2か所血抜き。 今日も1か所。でも、まだ腫れてはいるけど歩くのもだいぶ楽になり、日常生活に戻りつつあります。
年寄りは走っちゃいけませんです、ハイ(@_@;)