昨日の暑さが冷めないまま、今日は朝から室内は30度でした。
これから3ヶ月はこの暑さ、どうなることやら。
膝は良い方に向かっていたけど、まだまだです。リハビリは週2回、皆勤して頑張ってます。
爺の1年忌がもうすぐなので、頭の中は準備のことで満杯、更新の余裕がありません。
落ちついたら、またよろしくお願いします。
昨日の暑さが冷めないまま、今日は朝から室内は30度でした。
これから3ヶ月はこの暑さ、どうなることやら。
膝は良い方に向かっていたけど、まだまだです。リハビリは週2回、皆勤して頑張ってます。
爺の1年忌がもうすぐなので、頭の中は準備のことで満杯、更新の余裕がありません。
落ちついたら、またよろしくお願いします。
その1(ひざ)
1週間ほど前から痛みが軽くなってきて、ロッキングも軽いのしか起こっていない。
火曜日のグランドゴルフは無事こなせ、以前同じ症状だった人から、今は治っていると聞いた。
嬉しいこと、この上無し。注射、リハビリ、がんばるぜ~!
その2(俳句)
昨日は3回目の句会の後、会食だった。
会員さん達に慣れていないので、足が鈍りがちだったが、雑談出来たことでだいぶ慣れて良かった。
その3(おかしな人)
前記事の「おかしな人」について、近所の物知りの方に聞くたら、すぐ「ああ、あの人だわ。」と
答えが返ってきた。
自己的で、その辺のトラブルメーカーだそうだ。
また、挨拶無しに、家に入ってくるそうな。
この前は、雨が降りそうで早々に帰って行ったから良かったのだわ。
以後の参考にしよう。
きょうは、裏庭の花壇をいじってました。
そこに、女性がどんどん庭の中に入ってきて、
「お父さん、あら、お母さんだったー。」と、ポカーンとしてる私に話かけてきた。
「こんなのを留めるのに、私が失敗して釘が足りなくなったから、少し下さい。」
小屋のタキロン屋根を指しながら言う。
え?この人誰?誰?
知らない人だけど、釘は倉庫にあるので、ごちゃごちゃと入ってる釘箱を出して
「この中から探して。」と渡した。「はあい。」とニコニコして探し始めたが、2.3個しか
みつからないようだ。
私が4個探してやったら、「お母さん、慣れてるね。」だって。
60代と見える彼女に、私はお母さんか?
「お宅はどこ?」私が尋ねた。「うちも〇〇ですよ。」と同じ町名を言っただけ。
「お忙しいところを、ありがとうございました。わあ、早くしないと雨が降りそう。」
丁寧に言って、帰って行く彼女を見ていると、150m先を右に曲がって行った。
あっちの方の人はあまり知らないなあ。
いったい誰? おかしな人だったなあ。
膝のMRI検査に行ってきました。
結果は、半月板の1~2か所ギザギザにはなっているが、年相応で心配ないということだった。
ロッキングの原因が、膝の半月板のせいではないかと思っていたので、まず安心。
では、他の原因は? 医師は軟骨のせいだと最初から変わらず、私は納得のいかないまま、また注射とリハビリが続く。
それにしても今日の検査は、紹介状を持って、MRI設備のある病院行ったのだが、びっくり!
9時までにということだったので、8時半に行ったのに、待合室の座席は付き添い等含めて
100人くらいは座っているとみた。
A4サイズのでっかい受付の番号札を取って座って待つ。私は57番だった。
女性スタッフが数人で「受付番号〇〇の方~!」と叫んで、その人の席に行って受付する。
へええ、こんなの初めてだ。まあ、こういう方法もお年寄りや、足の悪い人にはいいかもな。
いっそのこと、来た順に座らせてれば、探さなくていいのに。
など、余計な事まで考えて眺めていたのでした。
最近はミニバレーとボウリングは休んで、毎日4000~6000歩のウォーキングを友達とやっています。
時間にして30~45分。この間、脚のしびれは無く、膝も痛まないで歩けるのは有難い。
それなのに、それなのに、普通の生活でロッキングが突然起こる。
何がロックされるか、それは左の膝にガキッと痛みが走って膝を動かせなくなること。
その足に体重をかけて立つことも出来ず、延ばそうとすれば激痛が走る。
突然だから、不安定な場所ではひっくり返りそうになったこともある。
じっとして少しずつ、少しずつ、どうにかこうにかして3~5分で収まれば、何事もなかったように、普通に歩ける。
平均して1日1回位起こるので油断できない。起こらないように普段の生活では、そーっと、そーっとの
動作を心がけている。
整形外科医は軟骨が無いからと言って、注射とリハビリを課しているが、痛みについては
患者の身になってくれてはいない。
明後日はMRI検査を受けることになっているので、それからの治療に期待しよう。
週1回のグランドゴルフだけは出来るけど、毎週雨で残念!
楽しみの少ないこの頃です。