あれからもう5ヶ月経ちました。
いくら泣いても、いくら地団駄踏んでも息子は帰ってこない。もう前に進むしかない。
今日は爺と墓地の契約に行った。
途中、息子の生まれた病院前を通過して、じーんとなる。
48年前の正月、破水してタクシーで駆け込んだ病院だ。
翌日、元気に生まれた男の子に、その頃は、よかにせ(美男子)だった爺がうれしそうに
「やったね!」と言いながら、部屋に入ってきたシーンが浮かぶ。
すぐに市役所に着いて、まず住民票を。
「混んでいるので、あちらの自動機?を使って下さい。」と言われ、初めてなので
爺と説明を読み、読み、あれ?あ、そうだ、などと、後の人は待ち遠しかったろう。
住民票を持って、別棟の墓地担当の課へ。
いろいろ話をして、家から20分の墓地公園にした。
広々とした良いところで、なんと、割り箸のようなくじを引いて場所が決まった。
帰りに現地に行って見た。ここに近い将来、爺と私も来るからね。
一気に終活が進んだ感じ。
次は、どんなお墓を建てるか。また頭が痛いです(*^_^*)。
いくら泣いても、いくら地団駄踏んでも息子は帰ってこない。もう前に進むしかない。
今日は爺と墓地の契約に行った。
途中、息子の生まれた病院前を通過して、じーんとなる。
48年前の正月、破水してタクシーで駆け込んだ病院だ。
翌日、元気に生まれた男の子に、その頃は、よかにせ(美男子)だった爺がうれしそうに
「やったね!」と言いながら、部屋に入ってきたシーンが浮かぶ。
すぐに市役所に着いて、まず住民票を。
「混んでいるので、あちらの自動機?を使って下さい。」と言われ、初めてなので
爺と説明を読み、読み、あれ?あ、そうだ、などと、後の人は待ち遠しかったろう。
住民票を持って、別棟の墓地担当の課へ。
いろいろ話をして、家から20分の墓地公園にした。
広々とした良いところで、なんと、割り箸のようなくじを引いて場所が決まった。
帰りに現地に行って見た。ここに近い将来、爺と私も来るからね。
一気に終活が進んだ感じ。
次は、どんなお墓を建てるか。また頭が痛いです(*^_^*)。