続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』286。

2016-11-04 06:05:13 | 宮沢賢治

「僕あんな大きな暗の中だってこはくない。きっとみんなのほんたうのさいはひをさがしに行く。どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んで行かう。」


☆目(ねらい)の他意の案(考え)を注(書き記す)講(はなし)である。
 目(ねらい)を逸(隠して)書く新しい講(はなし)である。


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