続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『飯島晴子』(私的解釈)七月の。

2021-02-04 07:01:40 | 飯島晴子

   七月の鶏薄れゆく眼鏡

 七(シツ/悉)、鶏(ケイ/係)、薄れゆく/薄行(ハク・コウ/白光)、眼鏡(ゲン・キョウ/幻・驚)と読んで、
☆悉(ことごとく/すべて)月が係る白光(太陽コロナ)は、幻(目をくらます)驚きがある。

 七月はシツ・ガツと読んで、室、合。
 鶏薄れゆく(鶏薄行)はケイ・ハク・コウと読んで、警、搏、考。
 眼鏡はゲン・キョウと読んで、厳、教。
☆室(家族)が合(一つになり)警(守り)搏(打つ)考えの厳しい教えがある。

 七月はシツ・ガツと読んで、悉、合。
 鶏薄れゆく(鶏薄行)はケイ・ハク・コウと読んで、計、吐く、講。
 眼鏡はガン・キョウと読んで、含、驚。
☆悉(すべて)を合わせ、計(見積もる)と吐く。
 講(話)が含む驚きがある。


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