続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『どんぐりと山猫』77。

2017-12-19 06:37:41 | 宮沢賢治

「さあ、おうちへお送りいたしませう。」山猫が言ひました。二人は馬車にのり別当は、どんぐりのますを馬車のなかに入れました。


☆総て太陽の平(平等)である。普く図るのは、魔(鬼/死者)の赦(罪を許す)である。
 蔑(見下す/差別)と闘う魔(鬼/死者)の赦(罪を許すこと)は新しい。


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