続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『国道の子供たち』3。

2021-06-16 06:16:35 | カフカ覚書

 ぼくはうちの小さなブランコに腰かけていた。ぼくは両親の家の木陰でぼんやりと休んでいたのだ。


☆ぼくは小さなブランコ(公平・平等)に乗っていた。ぼくは両親が結ばれたことで、まさしくここにいる。


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