『銀河鉄道の夜』318。 2016-05-22 06:35:07 | 宮沢賢治 男の子はまるでパイを喰べつやうにもうそれを喰べてゐました。☆談(物語)の試みは、空(むなしく)空(根拠がないもの)である。 « 『城』2323。 | トップ | マグリット『彼岸』 »
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