続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『ポラーノの広場』108。

2013-10-03 07:02:48 | 宮沢賢治
「大丈夫だよ。おれはね、どうもあの馬車別当だの町の乾物屋のおやぢだのあやしいと思ってゐたんだ。このごろはいつでも酔ってゐるんだ。きっとあいつらがポラーノの広場を知ってるぜ。」


☆題(テーマ)を帖(書付)、部(区分けする)。
 奴(わたくし)は、視野(思考、見解)を別/わけ、套い、調え、鑑(姿を映して戒めとする)者也。
 死を推しはかる考えは、常に智(物事を考える能力)による。

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