続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

陽はまた昇る。

2013-10-03 07:13:37 | 日常
 夜の明けない朝はない・・・そう思って耐えた時期もあった。
 必ず、陽は再び昇るのだと信じて。

 大袈裟かもしれない。けれど、それほどに神経が磨り減り何かに頼らずにはいられないとき、他人に愚痴をこぼしたり家庭内に棘ある態度をとったりでは、更なる不運に見舞われてしまう。秘かに胸に仕舞う、黙して時を待つ・・・ただそれだけ。


 大いなる自然に身も心も預けて、軽く生きてきたつもり。
《夜の明けない朝はない》のだと心に繰り返しつぶやいて・・・。

 具体的に何と言うほどの事はない。ただ負の要因が積み重なり、惨状の渦中へと突き落とされる(そんな気分)。

 
 今朝は台風一過の青空。

 どんな時にも「陽はまた昇るのだ」という強い信念はわたしの今日を支えてくれている。そう信じて生きていく!

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