続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』3225。

2019-07-17 06:28:06 | カフカ覚書

しかし、そこまでやってしまえば、測量師さん、打つべき手は、すでに打ちおわったのです。わたしたちは、身のほどをわきまえて、ただ待つばかりです。


☆土地を失ったことに気づいた大群(多くの人たち)は必然的に待つように命じられたのです。


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