続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『水仙月の四日』43。

2017-05-22 06:12:13 | 宮沢賢治

どんどんかける黒雲の間から、その尖った耳と、ぎらぎら光る黄金の眼も見えます。


☆剋(力を尽くしてかつ)運(めぐりあわせ)に換(かえる)。
 選んだ字で構(組み立てると)、魂の幻(まぼろし)が現れる。


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