続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』2644。

2017-05-22 06:07:42 | カフカ覚書

わたしたちは、なんの手助けもできず、うろうろと歩きまわっていただけですが、あの子は、どんなことがあっても、冷静で沈着でした。


☆わたしたちは手助けもできず、不安なままあちこち浮遊していたのですが、彼女はどんなときも冷静で無言でした。


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