昨日、寺町電気屋街をぶらぶら。
目的はAmazon Kindle Fire HDの7インチ。
当面買うつもりが無いと言ってたのに、舌の根も乾かないうちに気分が変わってしまった。
いい加減なもんである。
新古品で12,800円。
綺麗であれば何でも良い。
2年ぐらい使えば、また新しいのが欲しくなる。
開けてみた。
入っているのはUSBコネクタと英語の説明書だけ。
潔い。
店で確認済みなので、画面に傷なんか一つもない。
裏側は艶消しになっているのと、左右スピーカーラインがアクセントになっていて渋い。
本体底面にMicro USBポート、Micro HDMIポートがある。
右側面に電源ボタンと音量大/小キー、それとヘッドホンジャック。
ふむふむ、作りは悪くない。
重さは395gでちょいと重いかな?って感じ。
爆速のNexus 7とどちらを買うか、かなり迷ったけど、決め手はこれ↓
お気に入りである革製薄手のケース。
この入れ物に合うやつが条件として一番に来てしもた。
作りが渋くてオサレ。
定価9,800円だったものが正月特価で2,800円でゲットしたもの。
この内側のミシンの縫い目を測ると193mm。
Nexus 7は198.5mmで候補から脱落。
きらいなiPad miniは200mm。ざまあみろ。
てことで、ぴったり193mmのAmazon Kindle Fire HDに決定。
まあ、オサレな服か靴を買うような感じ。ミーハー的に機種決定。
ほほう、ぴったり、すっぽり、日暮里。
電源を入れてみた。
WiFiの設定は簡単。パスワードを入れるだけ。
アマゾンのアカウントを設定してすぐに利用可能に。
電源ON時の画面は綺麗です。
IPS液晶でどんな角度からもはっきりくっきり。
この画面を見ていると液晶保護シートなんか貼りたくない。
最初はアマゾンのストアでアプリを選んでインストール。
無料の漫画とか青空文庫を入れてみた。
残念なことにgoogleストアには対応していないので、提供できているアプリは少なめ。
まあ、そういう癖のある端末なので買ったのですけど。
手持ちのHTC ISW12HT EVOにAppMonsterをダウンロードして、そこからアプリを取り出し。
SDに入れたアプリをパソコンに入れて、Kindle Fire HDとパソコンを接続。
Kindle Fire HDに「backup」というフォルダーごとコピー。
フォルダー内のアプリをタッチしてインストール。
簡単簡単。
詰め込んだアプリはこんなもの。
日常使うアプリはブラウザー、2ch、ジョルテ、Twonky Beam、エディター、青空文庫ぐらい。
それ以外はパソコンのほうが便利。
あっ、Flash Playerだけは忘れず入れといた。
ネット閲覧は快適。爆速のNexus 7より少し劣るぐらい。
でもけっこう早いというより、使い物になる。
この前買ったワゴンRの画面を表示。
「おまえさんはsuzukiの回しもんか?」と誰かに言われている気がする。
Dolphin Browserからgoogleのyoutubeを起動してみた。
びっくりしたのは動画の読み込みが早いのと、ヘッドホンで聴く音質がかなり良い。
手持ちのMP3を100曲ほど入れて、ルンルン気分でネット閲覧。
快適ですやん。
音は良いことは事前に調べていたけど、さすがにこいつは良い。
最後にnasneとの連携。
Twonky Beamは、すぐにネットワーク内のnasneを認識。
その後の動作もHTC ISW12HT EVOに比べて倍ほど早く感じる。
ライブラリで飛び込んできた映像もすごく綺麗で途切れない。
WiFiの感度も抜群で、画面の操作も1日たてば慣れてしまう。
残念な点はgoogleストアに未対応(承知の上購入)とジョルテのGoogleカレンダーの連携がうまくいかない点だけ。
最初から入っていたカレンダーアプリは「設定」→「マイアカウント」→「Eメール、連絡先、カレンダーの管理」でgoogleのアカウントを追加すれば連携ができた。
ジョルテ連携だけうまくいかない。
追記:ジョルテについて、amazonストアからダウンロードしたものは、googleカレンダーと同期しないような仕組みになっているみたい。
アプリを一度削除して、HTC ISW12HT EVOから持ってきたら簡単に同期ができましたよ。
amazonは心が狭いのね。
amazonさん、変にジョルテを更新しないでくださいね。よろしく。
いろいろと問題点が出てきたほうが勉強になり面白く、苦労せず使える端末はすぐに飽きが来る。
12,800円の端末でいろいろとこれから遊べそうですわい。
目的はAmazon Kindle Fire HDの7インチ。
当面買うつもりが無いと言ってたのに、舌の根も乾かないうちに気分が変わってしまった。
いい加減なもんである。
新古品で12,800円。
綺麗であれば何でも良い。
2年ぐらい使えば、また新しいのが欲しくなる。
開けてみた。
入っているのはUSBコネクタと英語の説明書だけ。
潔い。
店で確認済みなので、画面に傷なんか一つもない。
裏側は艶消しになっているのと、左右スピーカーラインがアクセントになっていて渋い。
本体底面にMicro USBポート、Micro HDMIポートがある。
右側面に電源ボタンと音量大/小キー、それとヘッドホンジャック。
ふむふむ、作りは悪くない。
重さは395gでちょいと重いかな?って感じ。
爆速のNexus 7とどちらを買うか、かなり迷ったけど、決め手はこれ↓
お気に入りである革製薄手のケース。
この入れ物に合うやつが条件として一番に来てしもた。
作りが渋くてオサレ。
定価9,800円だったものが正月特価で2,800円でゲットしたもの。
この内側のミシンの縫い目を測ると193mm。
Nexus 7は198.5mmで候補から脱落。
きらいなiPad miniは200mm。ざまあみろ。
てことで、ぴったり193mmのAmazon Kindle Fire HDに決定。
まあ、オサレな服か靴を買うような感じ。ミーハー的に機種決定。
ほほう、ぴったり、すっぽり、日暮里。
電源を入れてみた。
WiFiの設定は簡単。パスワードを入れるだけ。
アマゾンのアカウントを設定してすぐに利用可能に。
電源ON時の画面は綺麗です。
IPS液晶でどんな角度からもはっきりくっきり。
この画面を見ていると液晶保護シートなんか貼りたくない。
最初はアマゾンのストアでアプリを選んでインストール。
無料の漫画とか青空文庫を入れてみた。
残念なことにgoogleストアには対応していないので、提供できているアプリは少なめ。
まあ、そういう癖のある端末なので買ったのですけど。
手持ちのHTC ISW12HT EVOにAppMonsterをダウンロードして、そこからアプリを取り出し。
SDに入れたアプリをパソコンに入れて、Kindle Fire HDとパソコンを接続。
Kindle Fire HDに「backup」というフォルダーごとコピー。
フォルダー内のアプリをタッチしてインストール。
簡単簡単。
詰め込んだアプリはこんなもの。
日常使うアプリはブラウザー、2ch、ジョルテ、Twonky Beam、エディター、青空文庫ぐらい。
それ以外はパソコンのほうが便利。
あっ、Flash Playerだけは忘れず入れといた。
ネット閲覧は快適。爆速のNexus 7より少し劣るぐらい。
でもけっこう早いというより、使い物になる。
この前買ったワゴンRの画面を表示。
「おまえさんはsuzukiの回しもんか?」と誰かに言われている気がする。
Dolphin Browserからgoogleのyoutubeを起動してみた。
びっくりしたのは動画の読み込みが早いのと、ヘッドホンで聴く音質がかなり良い。
手持ちのMP3を100曲ほど入れて、ルンルン気分でネット閲覧。
快適ですやん。
音は良いことは事前に調べていたけど、さすがにこいつは良い。
最後にnasneとの連携。
Twonky Beamは、すぐにネットワーク内のnasneを認識。
その後の動作もHTC ISW12HT EVOに比べて倍ほど早く感じる。
ライブラリで飛び込んできた映像もすごく綺麗で途切れない。
WiFiの感度も抜群で、画面の操作も1日たてば慣れてしまう。
残念な点はgoogleストアに未対応(承知の上購入)とジョルテのGoogleカレンダーの連携がうまくいかない点だけ。
最初から入っていたカレンダーアプリは「設定」→「マイアカウント」→「Eメール、連絡先、カレンダーの管理」でgoogleのアカウントを追加すれば連携ができた。
ジョルテ連携だけうまくいかない。
追記:ジョルテについて、amazonストアからダウンロードしたものは、googleカレンダーと同期しないような仕組みになっているみたい。
アプリを一度削除して、HTC ISW12HT EVOから持ってきたら簡単に同期ができましたよ。
amazonは心が狭いのね。
amazonさん、変にジョルテを更新しないでくださいね。よろしく。
いろいろと問題点が出てきたほうが勉強になり面白く、苦労せず使える端末はすぐに飽きが来る。
12,800円の端末でいろいろとこれから遊べそうですわい。