紫陽花の変化にとんだ色合いが好きである。
「移り気」とかの花言葉があるけど、気にしないほど好みな花である。
その紫陽花を求めてワゴンRに乗り、夫婦で滋賀県の守山にある「もりやま芦刈園」に行ってみた。

大原から堅田に出て琵琶湖大橋を渡って、すぐのところを右折。
窓から飛び込んでくる心地良い風を受けながら、湖岸道路沿いを進み、水生植物園が見えたあたりで左折。
道路脇に立っている看板が目印。
無料の駐車場にワゴンRを停めて、入園料一人200円を支払って散策開始。

奥に進むと紫陽花のオンパレードとなる。





珍しい品種の小路という所を通ってみた。

「貴船」
この色が気に入って売店にいくと、ちょうど苗が売っていた。
300円でゲット。

「お多福」

「テマリテマリ」

紫陽花はまだまだ続く。

「桂夢衣(カムイ)」

葉もきれい。




満喫できました。
帰りにシルバー人材センターの方が大声で売っているパンを買ってみた。
アンパンとクリームパンが2個入って150円。
2セット買いました。
琵琶湖大橋米プラザで琵琶湖を眺めながら、買ったパンを食べてみると、軟らかくてお値段以上の味。
園内は手入れも行き届いていて、田園風景のなかにぽっかりとある緑のオアシスって感じ。
紫陽花好きにはたまならく良い場所。
「移り気」とかの花言葉があるけど、気にしないほど好みな花である。
その紫陽花を求めてワゴンRに乗り、夫婦で滋賀県の守山にある「もりやま芦刈園」に行ってみた。

大原から堅田に出て琵琶湖大橋を渡って、すぐのところを右折。
窓から飛び込んでくる心地良い風を受けながら、湖岸道路沿いを進み、水生植物園が見えたあたりで左折。
道路脇に立っている看板が目印。
無料の駐車場にワゴンRを停めて、入園料一人200円を支払って散策開始。

奥に進むと紫陽花のオンパレードとなる。





珍しい品種の小路という所を通ってみた。

「貴船」
この色が気に入って売店にいくと、ちょうど苗が売っていた。
300円でゲット。

「お多福」

「テマリテマリ」

紫陽花はまだまだ続く。

「桂夢衣(カムイ)」

葉もきれい。




満喫できました。
帰りにシルバー人材センターの方が大声で売っているパンを買ってみた。
アンパンとクリームパンが2個入って150円。
2セット買いました。
琵琶湖大橋米プラザで琵琶湖を眺めながら、買ったパンを食べてみると、軟らかくてお値段以上の味。
園内は手入れも行き届いていて、田園風景のなかにぽっかりとある緑のオアシスって感じ。
紫陽花好きにはたまならく良い場所。