稲村チーム応援団;オールドめであ、左巻軍団、疑わしきは罰する弁護士軍団
斉藤チーム応援団:ようつべ、ネット軍団、試合途中で善良な兵庫県民が加わる。
1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 結果
稲村 10 0 0 0 0 0 0 0 0 10
斉藤 0 0 0 1 1 2 2 3 4x 13
寸評
1回表
稲村チームの応援団から誹謗中傷、「やめろ~」の大合唱が巻き起こり、ピッチャー斉藤10失点
2回表
孤独なマウンドに立ち、誹謗中傷する相手軍団にも1球ずつ深々と頭を下げ懸命に投げきり0点に抑える。
3回表
やむにやまれず誠実なピッチャーの性格を知る同級生が集まり、当初一人もいなかった応援席に人が集まりはじめる。
3回裏
稲村チームの応援席はマスゴミや動員をかけられた組合員100名ほどだが、それ以降全く増えず。
応援せずとも勝てると、たかをくくりほくそ笑む。
4回裏
ネット裏で県民がじわじわと斎藤チームの応援に駆けつける。
1点を返す。
5回裏
しばきたいが斎藤チームの応援席に乱入し、それを見た斎藤チームが奮起し1点を返す。
6回裏
ようつべがネット裏から代打で登場し2点タイムリー。
7回裏
ようつべが公用パソコンの中の不倫日記を暴き、ネット裏で大合唱。
さらに2点タイムリー。
8回裏
兵庫県民が誠実でまじめなピッチャー斎藤の姿を見て、大量に応援席に入り、膨れ上がった応援席は2万人の大合唱。
稲村チームの応援席に危機感をもった市長22名が加わり机をバンバン叩いて応援。
3点返し1点差まで詰め寄る。
9回裏
三宮市民を含め兵庫県民が斎藤チームの応援に駆け寄り、5万人の大応援団となる。
斎藤コールが巻き起こる。
応援のかいあって、ピッチャー斎藤がサヨナラ満塁ホームラン。
試合が終わったのにも関わらず、稲村チームは「相手チームに不正があった」と大合唱。
試合が終わればノーサイドの精神はまったくなく、初回のように誹謗中傷を繰り返すだけ。
人としてどうかと疑われる始末。
ピッチャー稲村敗戦の弁
「何と戦っているのか わからなかったです~」
聞いた記者「はっ?何を言っているのか わからないです~」
♪私の私の彼は~ ㌧ ㌧ ひだりまき~