運転席の細かさや足回りの細かさに悩まされましたが、見えない部分はちょいと省略したりして完成にこぎつけたい。
ディーゼルエンジンの覆いを取り付け。
微妙なカーブがあり意外と難しい。
天板を剥がして椅子の取り付け。
排気ルートの工作。
ライトや手すり、連結器を取り付けて完成。
運転席内部はほとんど見えませんが、覗くとなんとなく分かる感じがいいです。
運転席の細かさや足回りの細かさに悩まされましたが、見えない部分はちょいと省略したりして完成にこぎつけたい。
ディーゼルエンジンの覆いを取り付け。
微妙なカーブがあり意外と難しい。
天板を剥がして椅子の取り付け。
排気ルートの工作。
ライトや手すり、連結器を取り付けて完成。
運転席内部はほとんど見えませんが、覗くとなんとなく分かる感じがいいです。
前回9mmゲージの蒸気機関車を作ってみましたが、もう少し大きな機関車を作りたくなった。
CN-Lyd2-01というポーランドのディーゼル機関車。
アンダーラインの引いてあるモデルか、絵柄をクリックしてダウンロードする。
以前、Cn2tというナローの蒸気機関車を途中まで作って断念。
このサイトのモデルは非常に難しく現車の画像を丹念に見て作業を進める必要がある。
今回こそはと印刷してみた。
モデルの印刷はクラフト用紙1枚。
予備にもう1枚印刷しておくのがお勧め。
説明書はこの1枚。
モデル実寸で書かれている箇所があるので、寸法を測るとき役立つ。
基礎となるシャシーの組み立て。
ここが折り線ですの表示がなく、単に引かれた線で判断する。
山折り、谷折りも自分で考えながら折る。
補強構造や乗降ステップの組付け。
車輪の組み込み。
HOナローなので9mmゲージの線路に合うように調整。
9mmゲージの線路に乗せてみた。
ロッドの組み込み。
90度位相になるよう図面も描かれている。
窓用のフィルムはタブレット用フィルムを100円ショップで買ってきた。
窓をくり抜いてフィルムの貼り付け。
貼り付けはコニシの緑の入れ物のやつ。
これは使いやすく、瞬間接着剤のように曇らない。
運転席内部の組み立て。
外板の貼り付け。
フレームに取り付けた。
このとき、天板の穴あけや内部の椅子の設置などを忘れたことに気づく。
天板を剥がしてやり直しますか。
命日の日が雨。
皆で傘をさしながらお墓参り。
しとしとぴっちゃん。
お寺さんに到着。
すでに皆が集まってくれていた。
6名で傘をさしながら北山のサンマルクまでテクテク。
メニューの画像を撮り忘れました。
注文したのは「ランチの女王」
ここの焼き立てパンはすこぶる美味しい。
全体的に柔らかく食べやすい。
あとは、北白川のドンクが閉店して芸大が買い取っているとか、ピーチクパーチク盛り上がりながら2時間程度おしゃべり。
満腹になりましたよ。
帰りも歩いてテクテク。
まったりとした時間を過ごすことができた1日でした。
このところ1日おきに散歩するよう心がけている。
ときには速歩でスタスタ、太ももに筋肉がつく感じになる。
無理せず目指すは6,000歩。
我が家の多肉植物に花が咲いた。
自分は多肉人間で花など咲かない。
葉牡丹の中心に水滴。
一輪だけクリスマスローズが咲きました。
雨上がりでございます。
清賢院さんにお参り。
お地蔵さんにご挨拶。
日本庭園は落ち着きます。
早咲きの桜です。
一乗寺駅。
香りにつられて行ってみると沈丁花も咲いていた。
健康になりましたかね。
F1のペーパークラフトも一休みして、次は鉄道車両を作りたくなった。
まずはzioさんのmicro modelsから1/160の機関車。
注.ダウンロードサイトはプライバシー保護の観点から危険性がありますので自己責任でお願いします。
捨てパソ(捨ててもいいパソコン)でダウンロードするのがオススメです。
windowsのセキュリティが強化されたのか、このサイトに繋がらない可能性もあります。
いい作品がたくさんあります。
単純ながら組み立てはかなり難しいです。
クラフト用紙は1枚で表面と裏面を印刷。
120g程度のクラフト用紙が最適だと思われます。
折り線がズレている場合があり、仮組みしながら折り線をはっきりさせたほうがいいです。
切り抜き線も構造をよく理解してから切り抜くように。
切り口は筆ペンで裏側を自分の方に向けて塗ります。
単純なように見えて、この組み立てはかなり難しいです。
まあ、どうやればいいのか考えながらやると頭の体操になります。
左側面の部品の切り抜き。
頑張りましたけど、あまり効果が見えないです。
右側面も同じようにしておきました。
ボイラーやキャビン、テンダー部品の切り抜き。
窓も切り抜きました。
ボイラーの組み立て。
キャビンとテンダーの組み立て。
蒸気機関車らしくなってきましたよ。
日本の蒸気機関車と異なり、キャビンの前面は尖ったような形になります。
テンダー部に細かな部品の取り付け。
煙突やライト、連結部を取り付けて完成。
単純な構成ながら見栄えの良いモデルになりました。