やっと仕事が入ってきました。
あまり行きたくないんですけどね。
仕事始めの日が雨模様。
ついていません。
霧雨のようであまり濡れませんでした。
でもね~街中の電動ママチャリは怖いです。
細い道の交差点に凄いスピードで通過する。
ひやりとします。
逆走なんかあたりまえ。
あたしが走れば皆が避けてくれるとでも思っているのか?
空もどんよりとしている。
午前中で仕事を終えて帰り道は雨も降らずにすみました。
やっと仕事が入ってきました。
あまり行きたくないんですけどね。
仕事始めの日が雨模様。
ついていません。
霧雨のようであまり濡れませんでした。
でもね~街中の電動ママチャリは怖いです。
細い道の交差点に凄いスピードで通過する。
ひやりとします。
逆走なんかあたりまえ。
あたしが走れば皆が避けてくれるとでも思っているのか?
空もどんよりとしている。
午前中で仕事を終えて帰り道は雨も降らずにすみました。
1日目の夜食はぺこちゃん宅でごちそうになった。
ごちそうをいただいたあと、宿泊先の魚津へ。
ホテルの部屋は9階でした。
眺めは良かったです。
朝食のバイキングを食べてからぺこちゃん宅へ再訪問。
近くの公園で遊んでいましたよ。
家に戻ってお遊び開始。
昼前から「なめりかわ宿場回廊」に行ってみた。
古い町並みが残っている。
海岸近くのこんな場所に風情あふれる場所があったんですね。
日曜日でイベントとかもやっていた。
シトロエン発見。
海岸に出てみた。
無数のカモメがわんさかといましたよ。
古い町並みに戻りました。
昼食は「ハレのケ」さん。
週末(ハレの日)は、基本食(玄米ごはん+汁物+漬物)と主菜、副菜・プチデザートがセットになったハレの日ランチ。
平日(ケの日)は、玄米ごはんと汁物を基本食に、主菜、副菜を選ぶ。
店内には昭和を感じさせる調度品がずらり。
ミシンやアイロンもありました。
ぺこちゃんも昼食を楽しみにしている。
評判通り玄米のご飯がとても美味しくて満足しました。
滑川宿で明治時代から「ぼんぼこさ」の愛称で親しまれた、旧宮崎酒造さん。
中に入ると海岸までつながるほどの大きな店。
ご立派な部屋でございます。
広い庭もあり桜の木もあった。
中庭の散り桜で遊んでおられます。
ぺこちゃんの家に戻ってコーヒータイム。
ぺこちゃんに「また会おうね」と言って帰ることにしました。
小矢部川SAでお土産。
高速を降りて敦賀から161号で帰宅途中に嵐に会いました。
2日間に良いところに連れて行っていただきました。
半年ぶりに富山のぺこちゃんに会いに行った。
家から富山までは片道約300kmでゆっくり走って5時間弱。
お久しぶりぶり。
キョトンとしていましたけど、しばらくして思い出してくれたのか「アッ」と声を上げて寄ってきてくれた。
プレゼントしたピンクのリュックはとても気に入ってくれました。
お昼ご飯を食べにモンベルのお店へ。
何食べますか?
自分はピザ、富山の息子さん夫婦とJ子様は種類の異なったカレー。
カレーは家では作れない味だと言っておられました。
店内にはモンベルのアウトドアのグッズの販売店があったりした。
モンベルの庭で草を見つめるぺこちゃん。
環水公園へ。
桜は終わりましたけど新緑が美しい。
階段をえっちらと登っておられます。
自分たちが乗る船がやってきた。
安全のため救命胴衣を付けたぺこちゃん。
台湾からの観光客も乗せて満員乗車で出発。
水位を調整する中島閘門にやってきた。
川側の扉が閉まった。
扉の運用はこの小屋で行っている。
水位が完全に海側と同じになった。
運河の仕組みが分かって面白い。
海側へ出た。
Uターンしてもう一度中島閘門へ。
閘門扉の運転室を見学。
続きは明日。
キックすると一発でエンジンが掛かったスーパーカブ。
大したもんです。
ガソリンスタンドに寄ってから岩倉方面に行った。
カブのエンジン音は快調でお尻に伝わってくる振動が心地よい。
爽やかな新緑が見えた妙満寺さんに寄ってみた。
お参りさせていただきます。
手水鉢に写る緑がキレイ。
向こうに見えるは比叡山。
散りかけた枝垂れ桜もありました。
静原へ。
落ち着く里です。
神社の横にある公園で休憩。
桜も少し残っていました。
江文峠を越えて大原へ
大原の里。
寂光院の桜。
三千院方面は混雑していますけど、寂光院ルートは静かな道でした。
昨日の続き、花背から黒田へ。
ちょいと散りかけた枝垂れ桜。
上黒田の枝垂れ桜。
百年桜にとうちゃこ~。
満開で大勢の方がこられています。
しっかりとした幹でこれから何十年と頑張ってほしいです。
ぽっちゃりとした花がいいです。
常照皇寺のしだれへ。
どっしりとして里のシンボルのようです。
こちらは常照皇寺への坂道の入口にある桜。
帰りは高尾経由。
仁和寺あたり。
北山通り。
桜も終わりかけましたが、新緑の季節になりました。