ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

雑誌社の取材

2005-05-09 20:37:28 | 情報や案内及び雑談
きょうは、「はつらつ元気」という雑誌社から取材が来た。
東京から日帰りでの取材らしい。
わざわざ来てもらわんでも、電話くれたら私が行くのに・・・、とは言わなかった。

記者は、髭を生やした青年で、なかなかの男前だった。ちょっと負けた気分だ。(笑)
取材は≪虹彩診断&針灸治療院のHP≫にある、「両足ジャンプ」についてだった。

両足ジャンプの効果は、病院からの「診療情報書付き」で本に書いたこともあるのですが、憩室や腸のポリープの治療、或いは骨粗鬆症の治療に、
下腹ダイエットにかなり有効な治療法で、骨粗鬆症においては、70~80歳の人
が、年間3%も骨量が増えるという代物なのです。


取材の中で、「両足ジャンプ」の体験談を、患者さんから募集して欲しいという
ことになり、当院へ来られている何人かの方にもお願いしてありますが、鍼灸
治療を受けずに、両足ジャンプだけで治療効果のあった方の体験談も集めること
になりました。


そこで、このブログに質問して両足ジャンプの指導を受けたり、両足ジャンプの記事
を試してみたりして、「効果があった」と思われる方で、
電話取材に応じても
いいと思われる方は、

ご連絡頂けないでしょうか。


当然のことですが、個人情報が漏れることは一切ありません。

連絡方法は、この記事のコメント欄でも、こちらのメールでも結構です。


また、取材を受ける前には、HPの「お笑い小話」でも読んで、明るい気持ちに
なってから始めるように指示して頂くと、いい取材ができますよ。



コメント (6)
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Denny's Japan 住吉店

2005-05-09 19:20:36 | スケッチ
本住吉神社の国道2号線を介して東側筋向いに
Denny’s Japan住吉店がある。

 24時間営業のイトーヨーカ堂系のファミリーレストランである。
関東、東海中心に事業を展開しているが、関西方面では
まだ馴染みは薄いかもしれない。

 今年9月に、イトーヨーカ堂、セブンイレブン、デニーズ
関連3社が統合し、セブン&アイ・ホールディングスとして
再スタートすると先日発表され大いに話題を集めた。
 
 デニーズジャパンはまさに渦中のファミリーレストランである。

 イトーヨーカ堂1.2、セブンイレブン1.0、デニーズ0.65の
比率で、新会社の株、1.0株として計算されることが決まっている。

 先日の記者会見では、例のライブドアの堀江社長が
引き起こした、統合合併の嵐の中で、危機感を持った
会社首脳が統合を即断したと伝えられる。

 これを聞いて、話は違うが、戦国武将、毛利元就の
3本の矢の話を 思わず思い出した。

 早晩訪れる少子化待ったなしの流通新時代の激震あるに備えて、
先手を打ったことは十分考えられる。

 デニーズ住吉店は、JR住吉駅に近く、国道2号線にも
面して、好立地に恵まれているせいもあり、子ども連れの若夫婦
に限らず、夜遅くまで若者で賑わっているようだ。

 先日、労働省は、15歳以下の子どもの日本の人口が1、765万人へ
落ち込んだと発表した。俗に言う少子化を具体的に国民ひとひとりに
付きつけた数字である。

 子どもの数が全人口の13%という厳しい日本の
現状と将来を冷静に受け止める必要が現実味を帯びてきた
ことは確かである。

 ファミリーレストランにかぎらず、コンビニ、スーパー、デパート、
さらには専門店入り乱れての小さなパイをめぐって、
激戦がまさに、今始まろうとしているようで不気味である。

 デニース左手にはなぜか取り壊されることになった交番が
画面正面に見える。

 その隣の角の建物には「ペツトの霊園は住吉川へ」
と書かれた大きな看板が見える。

 夏祭りも終わり、今は静かになった本住吉神社境内東門から
少子化とペットの霊園の看板、なにやら複雑な気持ちになりながら、
 スケッチした。(了)



Kenさんのスケッチは、ブログ容量の関係で削除させて頂きましたが、11月1日に、「かんぽう」さんから『ユニークに乾杯』というタイトルで出版予定です。定価2.000円。
ISBN978-4-904021-03-3  C0071 1905E 
株式会社 かんぽうサービス ℡06-6443-2173
大阪市西区江戸堀1-2-14 肥後橋官報ビル6F(〒550-0002)


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森田りえ子、ナンバ高島屋日本画教室風景

2005-05-09 09:44:14 | スケッチ
 森田りえ子、日本画教室は、ナンバ高島屋友の会の
人気コースの一つである。

 森田教室は、月2回、第2と第4日曜日に開かれている。
クラスは、午前の部(10時半から)、午後の部(2時半から)
それぞれ3時間の授業である。

 教室は1クラス定員25名であるが、順番待ちの状態が
続いており、現在、応募を受け付けていない。

 午前も午後も男性の生徒は偶然だろうが、
各1名。残りは、いずれ劣らぬ、個性豊か、魅力的な
ご婦人方で占められている。

 生徒の中には玄人はだしの方もおられる。
筆者のような新参者は、レベルが違い過ぎるせいもあるが、
ご婦人方に弾き飛ばされないように必死に鉄棒に
ぶら下がっているというのが正直なところである。

 森田りえ子先生は、1955年神戸生まれ。
2004年秋、念願の神戸ではじめての個展を開催された。

 「街の中を風が流れているから神戸が好きだ」と
森田先生はいつもいわれる。神戸生まれを大変
誇りにしておられるようだ。

 神戸の風の如く、爽やかということばぴったりの
ご性格、それでいて凛としておられるお人柄が、
描かれる花、人物問わず、全ての絵に見事に投影されていて、
誠にエキサイティングな日本画家である。

 関西エリアのNHKのテレビ番組「上方倶楽部」の
バックに森田りえ子先生の美人画が出ていた。

 日本画に馴染みの薄い方でも、あぁ、あの絵の
森田りえ子さんかとご記憶の方も多いかもしれない。

 教室が始まって1時間半経ち、先生も生徒も
一息いれているところで、教室風景をスケッチした。(了)



Kenさんのスケッチは、ブログ容量の関係で削除させて頂きましたが、11月1日に、「かんぽう」さんから『ユニークに乾杯』というタイトルで出版予定です。定価2.000円。
ISBN978-4-904021-03-3  C0071 1905E 
株式会社 かんぽうサービス ℡06-6443-2173
大阪市西区江戸堀1-2-14 肥後橋官報ビル6F(〒550-0002)

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