ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

真夏の暑さの後に来る「しんどさ」対策(24)

2022-08-21 08:14:31 | 診断即治療と虹彩学

魚肉ウインナーと小豆コブ



お椀にお味噌を入れます


削りカツオを1袋入れます



これは「養生法」ですが、速効性はあります。
あまりに暑すぎたので、バテテいる人も多いのではないでしょうか。
特に、少し涼しくなると症状が一気に出てきますので、その予防法のお話です。

活力を付けるために、小豆とコブのミネラルで血液をキレイにします。
間違っても「砂糖」は入れないでくださいね。
これに砂糖を入れようとする人は、
すでに「ビヨウキ」です。(^o^)

そして、筋肉が減るのを予防するために、鳥のササミや、「魚のウインナー」を食べます。
※ 心臓も筋肉でできているので筋肉が減るのは困ります
このたんぱく質の摂り方は、現役のスポーツマンが実践している方法です。
スポーツマンは「筋肉が命」ですので、熱心にやっているようです。


そして、基礎体力を上げる為に、「味噌とカツオ」をお椀に入れて、お湯を注いで呑みます。
これは出産後の体力増強、病後に体力が衰えたときに使いますが、夏バテにも効きます。
呑んでみればわかります。

「あれ?何となく元気」という感じがするはずです。

大病をした後などには、ミネラルスープが役立ちます。
さー、きょうも元気に動き回りましょうね。(^o^)

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