ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

スプリントを使う脊柱側弯症の治療講習会

2012-02-22 09:47:54 | 診断即治療と虹彩学
脊柱側弯症とスプリント(マウスピース)は、関係ないように考えるかも知れませんが、脊柱側弯症と顎関節は深い関係にあり、顎関節症は骨盤を含めた脊柱に原因が潜んでいる場合が多いのです。

「多い」と表現しましたが、明らかな原因がない場合は、殆どが骨格の歪みが原因です。

ですから、顎関節に異常があるから、と歯科医で歯を削って顎関節を治してもらうと、一時は顎関節も落ち着きますが、脊柱が歪んだ状態で生活することになり、後々の体調に悪影響が出てきます。

今回の講習では、その機序と矯正の原理、方法、結果を説明しながら、脊柱側弯症の治療講習を行ないます。

そのために、きょうは平野の今井歯科さん と打合せの予定を立てましたので、今井先生のところへ行ってきます。

このところ外出する時間がなかったので、久しぶりの外出です。(ノ`v`)ノ
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