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こちら のブログによりますと、亜東書店さんは2日間で280万円もの売上をしたとのことです。
\(◎o◎)/!ですねー!
亜東書店の○川さんが、
「和方鍼灸友の会の皆さんは、何かに取り憑かれたように本を買うから、私のほうが怖くなります」
と話していた。(笑)
あはは、
大丈夫、大丈夫、和方鍼灸友の会のトップは、お二人とも「本キチ」ですから、皆さんが追い着こうとしているのです。
長野先生の家に行ったらビックリしますよ、玄関から階段の横まで、天井の高さでビッシリと本が積まれており、各部屋も本だらけで、一室は「本部屋」になっているのですが、私なら「いつ天井が抜けるのだろう」と心配で、その家には寝れないな。
それだけじゃないよ。
本を置くだけのために、別にも一軒家を借りているのです。(^_^)
いつか言っていましたねー、
「お金がないのはどうでもいいけど、この本もってるか?と聞かれて、自分が持っていなかったらとても悔しいんです」と。
さてさて、ショートディスカッションは、「“名人”について語る」とタイトルされ、司会が寄金丈嗣先生で、
◎ 中国の名人については、井手紀公生先と私。
◎ 日本の名人については、大浦慈観先生と長野仁先生。
私以外は、皆さん準備をきちっとされていた。
名人については、いずれ稿を改めて書きたいので、ここではこれぐらいで勘弁してください。
昼休みを挟んで招待講演3があった。
駒沢大学名誉教授の中村璋八先生のご講演で、タイトルは「陰陽五行思想と中国伝統医学」
80歳には見えない大きな声で、「昨日は静岡で講演がありましたが、明日は九州に講演があるので、この講演が済んだらそのまま帰ります」と、バリバリの活動状況を挟みながら、陰陽五行の話をわかりやすく解説してくれた。
中村先生は、ご著書も自分では数え切れないほど(80冊ほど)出版されているとのことで、会場にもご著書がありましたので、私も買わせていただきました。
中村先生のご講演の後は、基調講演3として、和方鍼灸友の会主催の長野仁先生のご講演がありました。
タイトルは「沢庵禅師“鍼科三部書”」で、引き続き、招待講演3として、慶應義塾大学講師の正木晃先生によるご講演。
タイトルは「日本仏教史から見た禅宗と沢庵禅師」
そして、最後に長野仁先生の「閉会の辞」で閉幕。
いやー、忙しい時にこの連載を書き始めたものですから、途中からだいぶ「手抜き」になってしまいました。m(_ _)m
ま、でも興味のある方は来年、来て、見て、聞いて、笑いながら勉強してください。
あ、そうそう、多賀フォーは、5回の予定で始まりましたので、来年で終わりです。
行きたい方は今から予約していたほうがいいと思いますよ、今年も断られた方が何人かいたようなので・・・。
「多賀フォーラム」についての詳しいことは、 こちら と こちら のブログに載ると思いますし、そちらのほうがおもしろいし、読み応えもあり、勉強にもなると思います。
ふー、これで多賀フォーの連載は終わりです。
ではまた来年。(^_^)/ (^_^)/ (^_^)/
こちら のブログによりますと、亜東書店さんは2日間で280万円もの売上をしたとのことです。
\(◎o◎)/!ですねー!
亜東書店の○川さんが、
「和方鍼灸友の会の皆さんは、何かに取り憑かれたように本を買うから、私のほうが怖くなります」
と話していた。(笑)
あはは、
大丈夫、大丈夫、和方鍼灸友の会のトップは、お二人とも「本キチ」ですから、皆さんが追い着こうとしているのです。
長野先生の家に行ったらビックリしますよ、玄関から階段の横まで、天井の高さでビッシリと本が積まれており、各部屋も本だらけで、一室は「本部屋」になっているのですが、私なら「いつ天井が抜けるのだろう」と心配で、その家には寝れないな。
それだけじゃないよ。
本を置くだけのために、別にも一軒家を借りているのです。(^_^)
いつか言っていましたねー、
「お金がないのはどうでもいいけど、この本もってるか?と聞かれて、自分が持っていなかったらとても悔しいんです」と。
さてさて、ショートディスカッションは、「“名人”について語る」とタイトルされ、司会が寄金丈嗣先生で、
◎ 中国の名人については、井手紀公生先と私。
◎ 日本の名人については、大浦慈観先生と長野仁先生。
私以外は、皆さん準備をきちっとされていた。
名人については、いずれ稿を改めて書きたいので、ここではこれぐらいで勘弁してください。
昼休みを挟んで招待講演3があった。
駒沢大学名誉教授の中村璋八先生のご講演で、タイトルは「陰陽五行思想と中国伝統医学」
80歳には見えない大きな声で、「昨日は静岡で講演がありましたが、明日は九州に講演があるので、この講演が済んだらそのまま帰ります」と、バリバリの活動状況を挟みながら、陰陽五行の話をわかりやすく解説してくれた。
中村先生は、ご著書も自分では数え切れないほど(80冊ほど)出版されているとのことで、会場にもご著書がありましたので、私も買わせていただきました。
中村先生のご講演の後は、基調講演3として、和方鍼灸友の会主催の長野仁先生のご講演がありました。
タイトルは「沢庵禅師“鍼科三部書”」で、引き続き、招待講演3として、慶應義塾大学講師の正木晃先生によるご講演。
タイトルは「日本仏教史から見た禅宗と沢庵禅師」
そして、最後に長野仁先生の「閉会の辞」で閉幕。
いやー、忙しい時にこの連載を書き始めたものですから、途中からだいぶ「手抜き」になってしまいました。m(_ _)m
ま、でも興味のある方は来年、来て、見て、聞いて、笑いながら勉強してください。
あ、そうそう、多賀フォーは、5回の予定で始まりましたので、来年で終わりです。
行きたい方は今から予約していたほうがいいと思いますよ、今年も断られた方が何人かいたようなので・・・。
「多賀フォーラム」についての詳しいことは、 こちら と こちら のブログに載ると思いますし、そちらのほうがおもしろいし、読み応えもあり、勉強にもなると思います。
ふー、これで多賀フォーの連載は終わりです。
ではまた来年。(^_^)/ (^_^)/ (^_^)/