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中華航空機が那覇空港で炎上 乗員4人の安否不明

2007-08-20 14:09:34 | Webニュースより
中華航空機が那覇空港で炎上 乗員4人の安否不明(共同通信) - goo ニュース

2007年8月20日(月)12:11

 20日午前10時半ごろ、那覇市の那覇空港で、台北発那覇行きの中華航空ボーイング737-800が炎上した。中華航空機は乗客155人、乗員8人。警察庁によると、乗員のうち4人の安否が確認できておらず、沖縄県警などが確認を急いでいる。那覇消防署によると、2人が病院に搬送されたが、けがの程度は不明。乗客が全員降りた後に主翼の下にあるエンジン部分から出火したという。爆発音がしたとの情報がある。


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あれだけの事故で乗客に怪我はなかったのは不幸中の幸いですが、整備士が一人怪我をしたということで、乗客4人が体調不良を訴えているということですので、被害が少なくて良かったと思う。

これだけ飛行機の利用が多くなると、確率からしても事故は増えるのは当然ですが、個人の乗客が事故の防止も予防もすることもできない。
乗客は運を天に任せるほかないのだろうか。

気になったのが台湾へはちょくちょく出かけるので、中華航空の事故だけに、今後はよっぽどのことがない限り中華航空には乗りたくない、と思わざるを得ない。

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