ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

両膝です。膝はだいぶ楽になったようですが・・・

2024-11-12 09:55:10 | 診断即治療と虹彩学
こちらは両膝の痛みです


片方の膝なら腸骨の調整や腰椎の調整で治まる場合が多いですが、こういう場合は、膝自体を治療するのではなく、原因になっていると思われる臓腑をを治療しなければ治りません。

理由は、七星論で診ると膝は「金=肺・大腸」になるからです。
ですから、この場合ですと、大腸と考えるといいわけです。
と言っても、大腸全体が垂れ下がっているようだと上手くいきません。

つまり、横行結腸下垂が考えられるわけです。
なので、根本的に治すには結腸下垂から治していかないと難しいわけです。
その場合は「食養生」が必要になるのですが、食養生となるとなかなかです。


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※


昨日は「生成AI」のセミナーを受けていましたが、人の体の生成AIのように簡単に修復できないものかと考えてしまいました。
でも、AIの技術が進み過ぎて、何が本物かわからない時代になってきました。

技術というのは何でもそうだと思いますが、悪用しようと思えばできるので、ちょっと心配です。
いや、すでに悪用されているかも知れません。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 膝痛の患者さんがこんなにた... | トップ |  NY株、トランプラリーで最高... »
最新の画像もっと見る

診断即治療と虹彩学」カテゴリの最新記事