仕事が忙しいと右手首が痛い
昨日来られた方ですが、手先を使う仕事をされている方です。
「年末は忙しすぎたせいか、手首が痛くなった」と言います。
七星論で考えるか、経絡で考えるかちょっと迷ったのですが、ピッと鍼を組み立ていることもありましたので、ピッと鍼でやることにしました。
それで、私がちょっとブースを離れた際に、スタッフのリエさんが、右肩の調整をして回復させていました。
(私が指示したわけではないのですが、彼女は手技療法に熟れているので・・・)
それで私が来てから、ピッと鍼をしたのですが、最初は上手くいかなかったのですが、2度目の時は、
「おっ!」と言いましたので、
「ちょっと良くなりましたか?」と聞くと、
「ああ、だいぶいいですね」と言っておりました。
手首に鍼をしたわけではありません。
大腿部に鍼をしたのです。
これがピッと鍼の面白いところで、足の痛みも、腕の痛みも「ピッと」治まってしまうのです。
「大腿部」と言っても、一般的には考えられない部位への刺鍼です。
ただ、何度も言っておりますが、AIが普及されたことで、うっかりネットにアップすることができなくなってきました。
たとえば、ネットニュースでも流れていますが、中国製AI「DeepSeek」というのは、かなり深刻な状況になりつつあるようです。
Forbesの電子記事によると、
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DeepSeekはこれを隠そうともしない。むしろこうユーザーにはっきりと告げている。
「当社が収集する個人情報は、お客様が居住する国以外のサーバーに保存される場合があります。当社は、収集した情報を中華人民共和国に所在する安全なサーバーに保管します」
では、どんな情報を収集しているのか。すべてだ。
「当社は3つの方法でお客様の情報を収集します。お客様が提供する情報、自動的に収集する情報、その他の情報源からの情報です」
「当社が収集する個人情報は、お客様が居住する国以外のサーバーに保存される場合があります。当社は、収集した情報を中華人民共和国に所在する安全なサーバーに保管します」
では、どんな情報を収集しているのか。すべてだ。
「当社は3つの方法でお客様の情報を収集します。お客様が提供する情報、自動的に収集する情報、その他の情報源からの情報です」
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と述べています。
こういうのが出てくると、ネットには価値のある記事は書けなくなってしまいます。
ですから、私も極力ネットには出さないようにしているし、前もって「下書き」に変えた記事もたくさんあります。(9割ぐらいの記事)
今後どうするかはこれから考えますが、ネットにはアップしたくないですね。