いつも言うように、宗教、スピなど精神的な道というのは、分からないことだらけです。
何しろ実証することが出来ません。
実証科学だって、新説が出てきて、それまでの定説が覆ることがあるのですよ!
だのに、何故かくも固定観念に囚われた、決めつけたような言辞でいっぱいなのか、不思議でしょうがありません!
色んな人が違うこと言ってる...これだけで何がホントなのか分からなくなりそうじゃないですか?
前世というものがあるのです!、って誰かは言うかもしれないが、私には分からない...かといって、あるかもしれないから無闇に否定も出来ません。要するに、”へえ、そうなの?“、とテキトーに聞いてる、っきゃないことなのです。
こういうものに、ドグマ、権威などが蔓延るというのは、ホントにオカシイと言う他ありません!
かく言う私だって...そういうものに反発してはいたけれど、長いこと分かろうとしていた...分かろうとする呪縛から抜け出すことが出来なかったのです!
何が正しいことなのか、思考で判断しようとしていたのです。それ自体が悪いってもんじゃなく、そういうことも勿論必要ですよ。
しかし、そもそもが分からないことだらけの土壌にあっては、そのように観念で固めてしまうことは、それを不毛の地に変えてしまうことにつながるでしょう。
そこから、生きたものが伝わらない、感受出来ないということは致命的なことです。
そう、それは伝わる、感受出来るものなのです!
だったら分からなくていい!...それは何か楽しい、幸福にさせるものなのか?...だったら尚更のことではないか?!
こういうことは理屈じゃありません。そして私は知らされていた!...何か分からないけど、惹かれてやまない、幸せにさせる何かを!
誰しも経験しているのではありませんか?
ただ感じていたらいいのです!...それをいちいち“これは何次元からの波動でして“、だの”あれを信じたら、この行法を行えば得られる!“など思念のコンクリートで塗り固めることなどしなくても...
それでは命の通路は塞がるだけです。
ただ感じている、受け入れる...受容。通ってゆく...
その真実性、実在性などに囚われずとも、在るものは在るだろう...否定しなくとも、無いものは無いだろう。通るものに流れてゆく...
これは思考を働かせる以前に、意識が動き、つながるようなことです。
愛しい命のぬくもりの、幸福にさせずに置かないあの感じ...忘れてはならない!...
いや、こちらの思いを超えて、あちらの方が覚えてくれているのでしょう!
何しろ実証することが出来ません。
実証科学だって、新説が出てきて、それまでの定説が覆ることがあるのですよ!
だのに、何故かくも固定観念に囚われた、決めつけたような言辞でいっぱいなのか、不思議でしょうがありません!
色んな人が違うこと言ってる...これだけで何がホントなのか分からなくなりそうじゃないですか?
前世というものがあるのです!、って誰かは言うかもしれないが、私には分からない...かといって、あるかもしれないから無闇に否定も出来ません。要するに、”へえ、そうなの?“、とテキトーに聞いてる、っきゃないことなのです。
こういうものに、ドグマ、権威などが蔓延るというのは、ホントにオカシイと言う他ありません!
かく言う私だって...そういうものに反発してはいたけれど、長いこと分かろうとしていた...分かろうとする呪縛から抜け出すことが出来なかったのです!
何が正しいことなのか、思考で判断しようとしていたのです。それ自体が悪いってもんじゃなく、そういうことも勿論必要ですよ。
しかし、そもそもが分からないことだらけの土壌にあっては、そのように観念で固めてしまうことは、それを不毛の地に変えてしまうことにつながるでしょう。
そこから、生きたものが伝わらない、感受出来ないということは致命的なことです。
そう、それは伝わる、感受出来るものなのです!
だったら分からなくていい!...それは何か楽しい、幸福にさせるものなのか?...だったら尚更のことではないか?!
こういうことは理屈じゃありません。そして私は知らされていた!...何か分からないけど、惹かれてやまない、幸せにさせる何かを!
誰しも経験しているのではありませんか?
ただ感じていたらいいのです!...それをいちいち“これは何次元からの波動でして“、だの”あれを信じたら、この行法を行えば得られる!“など思念のコンクリートで塗り固めることなどしなくても...
それでは命の通路は塞がるだけです。
ただ感じている、受け入れる...受容。通ってゆく...
その真実性、実在性などに囚われずとも、在るものは在るだろう...否定しなくとも、無いものは無いだろう。通るものに流れてゆく...
これは思考を働かせる以前に、意識が動き、つながるようなことです。
愛しい命のぬくもりの、幸福にさせずに置かないあの感じ...忘れてはならない!...
いや、こちらの思いを超えて、あちらの方が覚えてくれているのでしょう!
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