人生の裏側

人生は思われた通りでは無い。
人生の裏側の扉が開かれた時、貴方の知らない自分、世界が見えてくる・・・

心の底に生きるもの

2015-01-18 15:27:56 | スピリチュアル
このブログでは、ある意味常識を疑うような事に結構触れることはあっても、普通の人には分からない、見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえたり、前世とか輪廻転生だとかいった、所謂超能力、霊能関係の事には直接触れないことにしています。。
理由は何度か書いているように、それらは多くの人にとり想像、空想の域を出るものでなく、それに思いが捉われる事により、あの本当に疑い得ないリアリティの世界から離れてしまうからです。
その世界を望むでもなく、興味も無いという人には、全く関係の無い話であるのは言うまでもないことですが…
私は以前、自分の本心を開くには、まずこうした霊能的な事に目覚めなければならない、と思い込んでいたことが有ったのですが、初めは霊能的な人の話を興味本位で聞いていたのですが、段々そういう話の醸し出す雰囲気になじめなくなり、これは自分が進むべきものじゃないな、と直観的に思えてきました。
それから自分自身経験したことを踏まえても、霊能的な道と本心に目覚める事とは関係が無いと言えます。
この事は、現在あちこちで覚醒の連鎖反応とも言うべきことが起こっているようですが、その多くの体験者はほとんどそうしたことには触れない、というところからも伺い知ることが出来ます。
ただ世の中には自分が望んだ訳でも無いのに、何かの縁でそうした例えば霊視だとか、霊聴だとかの力が発現してしまうケースも有りますね。
私の知人にもそんな人が居りますが、自分の意志に関係無く霊的な干渉を受けて日常生活にも支障をきたすとのことで、私など経験無いのでそんな苦労は預かり知れません。
その方とのやりとりで、とても興味深かったのは、彼が私がよく言う、”見えざる導師”のことがよく分かると言っていたことです。
「それは見えないと言っても霊眼に映じたり、霊聴として声を聞いたりするものじゃなくて、意識に直接伝わるものですよ。」
と説明したら、よく分かる、と言っていました。
機会が有ったらもっと詳しく色々聞いてみたいと思っています。
この肉体的、霊感的(これは私にはあまり理解出来ない事なの推測ですが)問わず視覚や音声を通さずに、意識に直接伝わるという事は、思考を超えているという事です。
こういう事言うと、又霊感と言わなくともやはり普通の人が理解出来ない、特殊な領域の事のように捉えられてしまうかも知れません。
でも私自身この事は、30数年前のあの時まざまざと知ったのですが、はるか前からジワジワと微妙な形で知らされてきたものです。
例えば、前述の「霊能的な道は自分の道とは違う!」とどうして思えたりするのか?
もっと言えば、神に思いを向ければ、何故喜びが立ちあがってくるのか?
それらは勿論覚醒といった突出した次元の事でなく、諸々の思いが去来している、ありふれた日常の中でのことであるのは言うまでも有りません。
でも…それは移ろいゆく思考の波と共に消え去ってしまうものでは無いのです!
いわば思考の根底、心の底にずっと生き続けているものなのです。
こういう事は誰でも経験しているのでは?
まだ?…でしたらものは試しに、自分が信愛している神仏でも、人物でもイエス、ブッダ、五井先生、ジバニャン…何でもいいですから思い浮かべてみて下さい…。
何となく有難い気持ちになって来やしませんか?
実は言うと…そういう事しなくても信愛している何かを思い浮かべられる人は分かっているハズです。
何で信愛しているのですか?
そういう気持ちはどこから来るのですか?
心の底に生きているものとはこういうものです。
いつもいつもありふれた日常の中でも、有難い気持ちでいたら、ある時思いの壁を超えて直接その信愛の当体と出会う事も有り得るのです!









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心を読む

2015-01-17 22:02:24 | 回想
人の心が分かる、読めるという超能力の一種とみなされているものが有ります。
所謂読心術ってヤツです。
私はあれを得意顔で披歴したがる人間程、人の心が読めないヤツは居ないと思っているのですが…
何故って、人は誰でも他人から自分の心を覗かれたくないと思うんじゃないですか?
本当に人の心を読める人はそんな事する訳無いでしょう…。
私は以前、ある人から「貴方は人の心が読めるんでしょ!」と決めつけられて当惑した事が有りました。
その人が「僕は人の心が分かるんだ!」と吹聴していたのを聞いた事が有ります。
自分がそうだからと言って、何故そんなこと言うかなあ、と思いましたし、何を根拠にしていたのかもサッパリ分かりませんでしたが…
まあ、生まれつき色々洞察したり、人の心を察知するところはあるかも知れませんが…
私はすぐさま否定したのですが、さらにその人は尚も「いいや、僕には分かってるんだ!隠さなくってもいいじゃないか!」とその読心術を散ら付かせながら食い下がってきました。
そこで私はトドメを差してやろうと思って、こう言いました。
「そのような事はあるかも分からないけど、それは貴方が考えているような事じゃない!」と…
するとその人は何だか急に固まってしまいました。(笑)
私はどうもマズイ事を言った気もしましたが、そこで言わんとしたことは
「気を許したもの同士には得てして、例えば相手のことが自分のことの様に感じられたりするような、有機的な交わりが生まれる事が有るものだ」
という事だったのです。
実はその人と私とは普段全く気を許すことの無い、ギクシャクした人間関係にあって、その時がおそらくお互いが気を許し合えたであろう
唯一の機会だったかも知れません。
彼は実はその時、あることで頭が混乱してるらしく、私に助言を求めてきたのでした。
普段の彼の強気な、高飛車なそぶりからは考えられないような、自分の弱さをさらけ出していたのです。
その時、私が彼に話した通りに、まるで自分のことのように彼が抱えている問題が、自分自身に映って来るようでした。
それは彼が私を信頼していたからだと思います。
私はこれで、彼とは今後上手くやっていけるだろうと思っていたのですが…
後が悪かった!
というのもその後彼がとった言動が私の逆鱗に触れ、「もう、あんな人の気持ちの分からんヤツは居ない!口も訊きたくない!」といった気持ちを抱くに至ったからです。
今から思うと、あれほど重く、ピリピリ人間関係が一度だけでも信じられないような風通しの良さに恵まれた…それは彼の方から心を開いてくれたからだと思っています。

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五井先生

2015-01-13 17:17:57 | 人生の教師
私は何時も何か宗教信者を目の敵みたいに言ってるみたいですね。
宗教信者は救われないし、目覚める事は出来ないのでしょうか?
勿論、そんなことは無いでしょう。
特定の宗教に関わろうと、関わるまいとそのような契機はどこにもあります。
ただ、その点に絞った場合、宗教にはいつの間にかそこからズレてしまう傾向がある、ということを経験を踏まえて要らんような事言ってるだけです。
否、有体に言えば、この問題は私自身の運命と切り離すことが出来ない…言わばサガのようなことを吐露しているとも言えるのでしょう。
そして何度か触れているように、私は何人かの宗教家から多大の影響を受けてきたのも忘れてはならない事実です…。
私が道を求め始めて、というよりそのきっかけは何と言っても五井昌久先生との出会いからでした。
とにもかくにも、五井先生の本を読んでいるうち「神の話というのは実に有難く、心が豊かに広がっていくものなのだなあ…」と心底思えた経験、そこから全て始まったと言えるのです。
これは私の人生では、新紀元が始まったとも言ってよく、紀元前は何か灰色でボンヤリした様にしか感じられません。
それくらいの大きな出来事だったのです。
この五井先生は、何度も宗教の本筋は本心を開くことである、とハッキリ言っています。
その道しるべが「消えて行く姿で世界平和の祈り」ですね。
私は先生に傾倒していた時ですら、きちんとそういう行をしていたかと言うと、かなり怪しいものですが…祈りを通して、何時も神に思いを満たしておくことが重要だ、という事は実によく分かります。勿論今でも…という事ですが…
そして…「神様の中に思いを入れるということは、思いを超えるというということなのです」これはもう、ドンピシャです!これはもう全託に導かれるという事で、目覚めに至るだろう…何も付け足すことなどありません。
しかし…ここから何が悲しいのか、脱線した事言う人も又多い…異星人とかUFOはまだいいとして、コレコレの人は地獄に行くとか、どこそこには幽界の生物が居るとか、闇の勢力がどうとか…
それらが実在するのか、どうかは知りません。
でも霊能者ならまだしも、有るのか無いのか分からないことに捉われるのは、もう妄念という他有りません。
消えて行く姿の中で、消えて行きそうにない思いに捉われているようです。
私が言うのも変ですが、消えて行く姿についてもう一度よく考えた方がいいと思います。
これには五井先生がたまに本筋でない、そういう事を話すというところにも要因はあると思います。
「へえ、そんなものかねえ…」ぐらいに聞いてたらよさそうなものなのに…
歩み方の縁という事に関して、私が五井先生と異なる点は、所謂心霊的なもの…霊界が有り、幽界が有り…といった霊能的な道とはほとんど無縁だったということです。
先生はおそらく自分もそういう道をたどらされ、霊能的な人(信者さんにはこういう人は確かに多かったようです)のために、その辺のことに触れていたのかも分かりません。
でも先生は、そういう道は横道にそれる、とこれまたハッキリ言ってます。
これは、もう人はそれぞれの縁に従ってしまうという事なのでしょうか?
私と同じように、先生との出会いから精神的な道を歩み始めた、という方も多いんじゃないかと思いますが、私は正しくそこに先生の多くの人に神の道を知らせるという、お役目が有ったと確信してます。
だからと言って先生の道は入門の域を出てない、と言うつもりは有りません。
いくら難しいスピ系の知識を持ち、高遠そうな修行に通じたとしても、思いを超えて、全託に導かれるかどうかは別ですし…。
神と共にあること…全託の道、それは五井先生からその基調を与えられたと言っても過言ではありません。
五井先生は今でも私にとっては恩師なのです…。



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不思議なZENTAXI(その4)

2015-01-12 17:14:49 | 創作
エーッと…過去と現在の二重生活ってのは、ホントややこしいです。
去年の暮、井上尚弥が難敵を圧倒して二階級制覇を成し遂げたと、未来の秘密兵器?のケータイで知りました。
コイツと今の無敵王者具志堅用高と戦ったらどうなるんだろう…エ?今の王者ってのはどっちなんだ…
と、とりあえず…この今はめでたく80年代に突入しました。
ここで、例のタクシーの運転手を紹介しておきたいと思います。遅ればせながら…
松野内豊ばりのイケメンかと期待される方もおられるかと思いますが…私は実は姿を一度も見た事が有りません。
透明人間って訳です。何でも「アザーサイド・オブ・ライフ」とか言う正体不明の総合商社(秘密結社とも聞きます)の頭目、マスターの身でありながら運転手をやってるんだそうです。世を忍ぶ仮の姿を演じてるらしいのですが、姿が見えないんだから意味ないと思うんですが…私は仮名で未分(まだわかれ)さんと呼んでおります。
何にせよ、私はハッキリ分かった事が有ります。我々二人(実は二人で一人ですが)を結び付けているのはこの見えない存在だという事が…

この年の1月は日曜となると決まって小春日和です。毎週どっかへ散歩へ行ってましたが、その日我々は国鉄(今のJR)板橋駅前のこじんまりした喫茶店に居ました。(その店は今もあります)
どうやって行ったかと言うと…一時間ばかし掛けて歩いて行ったのです。
彼は若いので何の苦も無く、スタコラ歩いていましたが、私はもうクタクタです…何で又そんなことをって?彼に聞いてみましょう。
「楽しいから、だよ!」
―一体何が?
「楽しいから、楽しい。別にさして理由は無いけど…今日は最高気温12度の小春日和だし、オジサン楽しくない?」
―ウーン、そうかねえ…全く君ってのは稀有な存在だとつくづく思うね。そんなことはあの感覚が自然消滅してしまった後ではトントないぞ!
気温12度だってえ…ああ、この感覚が有るからハッキリ覚えているんだ。そ、そうかあ…来週はもっと暖かくなるぞ
「で、出たよ!又…予言だよ!自然消滅しちゃうと言うのも気になるなあ…一年前から続いているんだけどね」
―それは瞑想の効果ということはないのかね?
「瞑想?そういう事は別にしてないけど…あ…アレのことかな先天の坐法、道院の…」
―道院?…紅卍字会か…あの大本の提携団体の…君はそこのメンバーなのか?(と白々しい質問)
「そうだよ」
―まだ私は公表してないんだぞ!何故知らしちゃうんだよ!
「僕はそんなこと公表する気ないよ!訳が分からないが、オジサンの公表の話と何の関係が有るのさ!」
―私はねえ、宗教にも霊がどうだ、こうだということにも嫌気が差してしまった、ということになってるのに…人が聞いたら訝るじゃないか…
「そうだよ、宗教には嫌気が差した、だから宗教の根源のに依らなければならないと思ったんだよ。実際にそこではあまり相対的な宗教的な事に捉われている人は少ないしね。興味本位の霊能的な事もあまり語れない。ただあの自動書記(フーチ)の霊示は理解するのは勿論、読むのも大変だよ!」
―漢文の勉強になっていいじゃないか…ところであの感覚が芽生えたのはその瞑想を始めたからなのか?
「ウーン、ハッキリとは分からないが、何かの気みたいなものは感じ始めたのは確かだね。でもこう理由も無く楽しくなるっていうのはどこから来るのか…よく分からない。
―あの五井先生もメンバーなんだよねえ…しかし、見えてる教祖さんから見えない神仙に道を求めるってのは…この裏面史を通して君の歩みを象徴しているんじゃないかね。道のマスターならこの場にも来ているがね…
「エーッ!また魂消る事言うんだなあ!」
―この我々が浸っている昂揚感、幸福感というのはそこから来るんだ!彼は相対的な宗教が分立する以前の未分の世界のマスターであり、時空を超えたタクシーの運転手でもある。
「普通に聞いていたらどうにかなりそうだけど、オジサンが言うと妙に説得力が有るなあ…」
―そう、そう来月はいよいよ関西行きだったな
「まだ、決まった訳じゃないよ。…そん時はそのタクシーで行きたいなあ…」
―ダメだ、ダメダメとんでもない未来、い、いや全くオカシナことになっちまうよ!
「それを言うなら…ダメよ~、ダメダメじゃないかな…」
―何だと!

彼はヤッパリ稀有の人間に違いありません。分かるはずの無いことが分かるのですから…

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消えた悪魔の大統領

2015-01-11 18:04:35 | スピリチュアル?
 ケネディーを殺したのは誰だ、とどのつまりはアンタと私じゃないか!
         (ローリングストーンズ「悪魔を憐れむ歌」より)

 真と善と美を日夜追及する、善良なる魂の皆さんはこれをお読みになってはいけません¡
 読んだら…きっと後悔しますぞ!…

と,こんな口上で始まる戦慄の悪魔の大統領の告白を昨日の深夜、寒気を覚えながら書いていたのですが…
舞台裏では考えられないような怪異が起きていました!
凡そ二時間かけて書いていた草稿は、なぜか消えてしまったのです!
おそらく回線の何らかのトラブルが原因かと思われますが、あの毒気に満ちた悪魔のご託宣の数々は幻の内に消えてしまいました。
これでいいのでしょう…アレはこの世に出してはいけなかったのです!かなりヤバイですから…
しかし何で又あんな事が…天使のいたずらか、それとも闇の勢力の陰謀か…

異教徒、ユダヤ人、フリーメーソン、イリュミナティー、そして最近ではトカゲ型異星人…
何時の時代でも真偽のほどは別として、この不都合極まりない現世には、悪の黒幕、闇の勢力が存在しているに違いない、と信じている人たちは後を絶ちません。
そして結局その黒幕の真の正体、その陰謀のアジトにはたどり着けないというのも変わりません。
「掴んだゾ!」と思ったものは、大抵トカゲのしっぽです。
私にも物心ついた時から、この世には訳の分からない魔法めいたものが取り巻いているように思えてなりませんでした。
又この幻想とも現実とも付かない夢見の状態の中で、いまわしき蛮行の数々は現実に行われてきました。
異教徒、魔女狩り、ユダヤ人迫害、赤狩り…大体においてこれらを遂行したのは、愛と平和と正義の使徒と目され、自認する人たちでした。
そしてそのターゲットは、彼らがそうだ、と信じ込んだ形を変えた仮想のサタンでした。
私には彼らの正しき拠り所というもの、愛、平和、正義というものも仮想のものに思えてきます。
仮想サタンを信じる者は、神も又仮想に映るだろうという訳です。
良い悪いは別として、陰謀論を信じる人と狂信者にはこのような似通った精神構造が有ると思われます。
神のような誰か、教祖、精神的指導者を自分の外にいただき、同じように悪の権化も自分たちの外に…間違っても正しき自分たち宗派の中に有ってはならない…備えるのです。
でもこのような意識状態の中にあっては、生ける神、大いなる命を見出すことは有りません。
勿論、悪の黒幕も…
それらは、我々の内に…諸々の信じやすい思い込みを手放すことによって見出せるでしょう。
悪について言えば、そもそも悪と捉えられていたものは、本当に悪いものなのでしょうか?
消えて無くならなければならないものなのでしょうか?
自分の外に悪の実体を観ようとしている人の多くは、自分自身に悪を観ようとしないのです。
悪に見える実体は、おそらく何処へ貴方が逃げたとしても、地獄の底まで付いてまわることでしょう。
実体はおそらくは消えない、消えるべきものは「これが悪い!」と決めつけている貴方の思い込みに他ならないのです。
しかし、この世の魔法は又、あるかの如き世界であるかの如き猛威を振っているのも事実です。
そのような現実の壁は、より疑えない現実によって突破出来ます。
我々は何時の時代にも臭いものにはフタをしてきました。
今はどんどんそのフタは開けられて、魑魅魍魎がどっと飛び出しているようにも見えます。
でもこれは別のフタ明けの序曲でしょう。
ここから別のものが飛び出したなら、巷で懺悔と歓喜の涙で溢れるでしょう。

やれやれ…昨夜の私の涙ぐましいアワと消えた努力も、悪魔の大統領の毒気も、私の善良な?アレンジで中和されて?日の目を見ることが出来ました。
やっぱり悪いことは隠ぺいしとくに限る…かな?

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