昨年9月末に人間ドックで胃カメラを食べるようにと指示されていたのですが、「あんな不味いものは食べたくない。」と逃げていました。というのは嘘で受検日が会社を辞める5日前だったので送別会続きでそれどころでなかったのです。 確かに胃がキリキリするような辞める前のストレスが続いていたのでバリウムで引っかかったのも当然かも知れません。
で、やっと検査日が確保できたので、本日行ってきました。結果は慢性胃炎でとりあえずご放免。腫瘍風に見えたのは胃がストレスで萎縮し皺になっていたせいとのことでした。 明日は昔の仲間と屋内花見なのでホッとしました。しかしながらやっぱり胃カメラは美味しいものではありません。少しアレルギーか風邪気味で喉が痛いにもかかわらず強行したところ、苦しくて涙が出てかないませんでした。まだ喉に異物感と送り込まれた空気でお腹に膨張感が残っています。 従って本日は自主禁酒です。(笑)
これを機会に暴飲暴食を控えるようにしようとこっそり誓いました。(汗)
胃カメラと聞いて、私もドックで受診しました。
なんと、鼻の穴から入れるんです。
小さくなっていますね。
これのいいところは、おえっとえづかないところでした。
世の中、どんどん進歩しておりますね。
では。
たいこうさん、コメントありがとうございます。鼻の穴から入れるのは最新型だそうです。こちらが苦しくないとNHKだったかでレポートしていました。喉が痛いときに入れたので今朝もまだ異物感があります。
年とともにあちこちボロが出て涙しています。
それではまた