マルクス:ガブリエルも含めて現状の文科系哲学者は全員論理思考の成立していないオカルト野郎である
もし マトモに論理的思考が成立していれば マルクス:ガブリエルなどのオカルト観念に対して批判しているはずであり そんなことを言っている奴は私以外事実上誰もいないのである
東大が文系学部を廃止したのは 文系哲学者達のオカルト観念を長年放置してきたという無責任さを隠蔽するためでもある
何が具体的に間違っていたのかは明らかにせず 全てを「廃止」という形で焼却処分したことは情報隠蔽でもある
養老孟司は「理論には勝てない」と述べた
理論というのは真理かどうかを見極めるためのものであって 勝ち負けの問題ではないのだが 養老も含めて大衆観念上では何でもかんでも「勝ち負け」だと勘違いしているフシがある
ヒトは 先天性に他者との関係性に上下序列順位をつけたがる
そして「権威」とみなした相手を盲目的に信頼することで 気分的安心満足を得る
なぜヒトが「権威」とみなした相手を盲目的に信頼しようとするバイアスが存在するのかと言えば それによって統率的協調性を発揮し これが生存価にとって有利に働いた「結果」である
そして こうした先天性本能習性というものはヒト以前から存在するものであり 結果的生存以上は何の合理的「目的」も存在していないのである
だからこそ先天的な社会形成習性というものは振り込め詐欺師やテロリストや暴力団やブラック企業やナチス政権やイジメでも働くのである
軍隊というのは先天性な社会形成習性を利用した集団であり そのため兵隊には自律的な判断能力が働かないため 同じヒトでありながら兵隊以外の文民による統制が必要となるのである
「哲学者」という肩書があれば ヒトの多くは「何か深い考えを持った学者様」的権威性を妄想することで批判精神を簡単に喪失し 疑うことをしなくなる
これは「洗脳」の基本的構造要因の一つである
洗脳されているヒトというのは 洗脳されている自覚がない
なぜなら洗脳状態というのは 主観的には安心で満足だからである
主観的感覚として安心満足であるため 客観的な論理的根拠に基づいた反証を簡単に退けることで 事実認識能力を簡単に喪失するのである
NHKで放送していれば その内容が科学的 論理的に検証されているものだと勘違いしがちだが NHKも含めてマスコミ大衆の多くは論理検証などほとんど一切しておらず 論理整合性のない話であっても平気で垂れ流しているのである
「それで良いのか」と言えば 良くなどないのだが マスコミは自律的に論理的根拠を検証などせずに 単なる多数人気や書籍の販売部数による世間的成功などを根拠に「話題になっている」と称して垂れ流すだけであり
その内容が論理的に正しいのかどうかは「メディアリテラシー」などと称して読者や視聴者に判断を丸投げしているのである
畑村洋太郎などの理工学系研究者達にしてみれば生物学の論理は「訳がわからない」としか言いようがないので批判の仕方すら見失っており 結果的に傍観放置になってしまっている
昔から理工学系研究者は「生物学は支離滅裂で訳がわからない」と述べており 批判しようにも論理的に支離滅裂過ぎて批判対象にすらなっていないのである
こうした科学的論理検証の「隙」をつく形で哲学と生物学はオカルト観念の世界をでっちあげてきたのである
Ende;
もし マトモに論理的思考が成立していれば マルクス:ガブリエルなどのオカルト観念に対して批判しているはずであり そんなことを言っている奴は私以外事実上誰もいないのである
東大が文系学部を廃止したのは 文系哲学者達のオカルト観念を長年放置してきたという無責任さを隠蔽するためでもある
何が具体的に間違っていたのかは明らかにせず 全てを「廃止」という形で焼却処分したことは情報隠蔽でもある
養老孟司は「理論には勝てない」と述べた
理論というのは真理かどうかを見極めるためのものであって 勝ち負けの問題ではないのだが 養老も含めて大衆観念上では何でもかんでも「勝ち負け」だと勘違いしているフシがある
ヒトは 先天性に他者との関係性に上下序列順位をつけたがる
そして「権威」とみなした相手を盲目的に信頼することで 気分的安心満足を得る
なぜヒトが「権威」とみなした相手を盲目的に信頼しようとするバイアスが存在するのかと言えば それによって統率的協調性を発揮し これが生存価にとって有利に働いた「結果」である
そして こうした先天性本能習性というものはヒト以前から存在するものであり 結果的生存以上は何の合理的「目的」も存在していないのである
だからこそ先天的な社会形成習性というものは振り込め詐欺師やテロリストや暴力団やブラック企業やナチス政権やイジメでも働くのである
軍隊というのは先天性な社会形成習性を利用した集団であり そのため兵隊には自律的な判断能力が働かないため 同じヒトでありながら兵隊以外の文民による統制が必要となるのである
「哲学者」という肩書があれば ヒトの多くは「何か深い考えを持った学者様」的権威性を妄想することで批判精神を簡単に喪失し 疑うことをしなくなる
これは「洗脳」の基本的構造要因の一つである
洗脳されているヒトというのは 洗脳されている自覚がない
なぜなら洗脳状態というのは 主観的には安心で満足だからである
主観的感覚として安心満足であるため 客観的な論理的根拠に基づいた反証を簡単に退けることで 事実認識能力を簡単に喪失するのである
NHKで放送していれば その内容が科学的 論理的に検証されているものだと勘違いしがちだが NHKも含めてマスコミ大衆の多くは論理検証などほとんど一切しておらず 論理整合性のない話であっても平気で垂れ流しているのである
「それで良いのか」と言えば 良くなどないのだが マスコミは自律的に論理的根拠を検証などせずに 単なる多数人気や書籍の販売部数による世間的成功などを根拠に「話題になっている」と称して垂れ流すだけであり
その内容が論理的に正しいのかどうかは「メディアリテラシー」などと称して読者や視聴者に判断を丸投げしているのである
畑村洋太郎などの理工学系研究者達にしてみれば生物学の論理は「訳がわからない」としか言いようがないので批判の仕方すら見失っており 結果的に傍観放置になってしまっている
昔から理工学系研究者は「生物学は支離滅裂で訳がわからない」と述べており 批判しようにも論理的に支離滅裂過ぎて批判対象にすらなっていないのである
こうした科学的論理検証の「隙」をつく形で哲学と生物学はオカルト観念の世界をでっちあげてきたのである
Ende;