わらびと豚肉の炒め煮

わらび。
豚肉と炒めてみりんと醤油でサッと煮ました。
山菜大好き。すっかり暖かくなってきたけど、まだ楽しめるよね。


今、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」読んでます。
久しぶりにハードカバーを買ったので、1日で読み終わるのは勿体なくて、ケチケチ読んでます....でも早く先を読みたい、うぅ。
それにしてもハードカバーなんていつぶりだろう、と考えてみたら、前回は「1Q84」でした。
やっぱり村上春樹.....ミーハーですいません。
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鯛のアラ煮 とか。

とある日の夕飯。

鯛のあら煮
いただき物のかぼちゃの煮物　→　超ーーーッ美味しかった！ありがとう。
筍と蓮根とこんにゃくの煮物
島らっきょうとゴーヤーの甘酢漬け
ニガナの白和え
あおさと湯葉の天ぷら　→　湯葉もいただき物。ごちそうさまです。
なすと茗荷の炒め煮
けんちん汁
ご飯



この本作った時に、主菜と副菜2品って毎日ですか？って聞かれたんですけどね、副菜2品どころか、5～6品食卓に並びますよー。
毎日30分くらいで夕飯の支度をしなければならないので、常備菜や和え物などすぐ出来るメニューを加えてなんとかやってますけど。
やっぱり、酒飲みだからでしょうか。
おかずは多くないと。ご飯のおかずと酒のおつまみが一緒なので、ついついあれもこれも並べてしまうのです。

そのせいですかね、呑み過ぎちゃうのは....。
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れんこんのすり流し

大根もいいけど、蓮根も喉に効きます。
何より美味しいし、息子も大好きなので、蓮根をすりおろして汁物にしました。
蓮根のおかげでトロトロ～。
アオサも入れてみたら、思っていたより良い相性。
最後まで熱々でいただけます。
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だいこんしょうがはちみつ

主人の声が妙な事になっております。
喉が腫れてるみたい。
一晩中、フンガーフンガーと吠えているので、本人も辛いでしょうが、こっちも全く寝られなくて困ったものです。
ということで、喉に良い食材はいろいろありますが、まずは昔ながらの大根と生姜、はちみつの組み合わせで良くなってもらおうという魂胆。

小さめの角切りにした大根とみじん切りの生姜にはちみつをたっぷり注いで置いておきます。
出てきた水分を、お湯で割って飲むだけ。
気休め程度ですけどねぇ。

でもこれ、喉が痛くなくても美味しいの。
泡盛入れても最高なんですよ、ぐふふふ。
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芹と油揚げの炒めもの

＜材料＞　2人分

・せり.....2束
・油揚げ.....1枚

・塩.....適量
・こしょう.....適量
・オイスターソース.....小さじ1

・ごま油.....大さじ1


＜作り方＞

1.油揚げと芹は食べやすいよう切る。

2.フライパンにごま油を熱し、油揚げを焼く。

3.油揚げがカリッとしてきたら芹を加える。

4.塩とこしょうで味付けし、オイスターソースで香りをつける。
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