本来は、龍王山の北を鮎喰川に沿って進むが、我々は、工事中の迂回路から県道207号に
入り、龍王山の南を巻き込んで歩いてきた。
遍路道からは大きくずれていたので誰とも出会わない不安で寂しい一日となっていたのだ。
結局、大日寺までは、焼山寺を出て27キロ余りを歩いた事になる。
【写真:大日寺】
宿に荷を解き風呂に入る。
足の裏を眺め、良くこれで歩いたものだと感心する。
左足に5箇所、右足に3箇所マメが出来ている。
小さなものでも小指の先、大きなマメは親指の先ほどになっている。
マメが潰れないようにしっかりと絆創膏で固め、今日も早目に床に付いた。
今日が最終日。
7時過ぎ宿を発った。
長閑な田園の道を2.3キロ進むと第14番札所常楽寺。
岩肌の出た石段を登ると「流水岩の庭」と名づけられた大きな岩盤の向こうに本堂が見える。
【写真:常楽寺 流水岩の庭】
ここから800mほどで、第15番札所国分寺だ。
更に1.7キロほど行くと第16番札所観音寺が有る。
角を曲がると、ちまちまとした商店街の中に忽然と姿を現す山門が印象的だ。
ここから第17番札所井戸寺までは約3キロ。
途中、国道192号とJR徳島線の踏切を越える。
民家の庭に、白猫が10匹余りたむろしている面白い光景に出会い思わずカメラを向ける。
【写真:猫の群れ】
井戸寺は中華風の赤い山門が珍しい。
18番恩山寺までは、昨日まで下ってきた鮎喰川を渡り、蔵元で再び国道192号に出て
徳島市街地に入り、眉山の裾を巻くように、18キロの道のりが有る。
さすがに市街地に入ると歩き遍路に出会う事は無い。
時々この道で大丈夫?と不安になるが、どうやらこの18キロは市街地でどの道を
通っても大丈夫と言う事から遍路は思い思いの道を通るらしい。
【写真:徳島市街地を歩く】
市街地を歩くのは単調だが街の様子を見ながら歩くので、色々と楽しい事もあり
余り疲れを感じない。
阿波踊り会館までが7.5キロ。休憩するには丁度良い場所で有る。
【写真:阿波踊り会館】
入り、龍王山の南を巻き込んで歩いてきた。
遍路道からは大きくずれていたので誰とも出会わない不安で寂しい一日となっていたのだ。
結局、大日寺までは、焼山寺を出て27キロ余りを歩いた事になる。

宿に荷を解き風呂に入る。
足の裏を眺め、良くこれで歩いたものだと感心する。
左足に5箇所、右足に3箇所マメが出来ている。
小さなものでも小指の先、大きなマメは親指の先ほどになっている。
マメが潰れないようにしっかりと絆創膏で固め、今日も早目に床に付いた。
今日が最終日。
7時過ぎ宿を発った。
長閑な田園の道を2.3キロ進むと第14番札所常楽寺。
岩肌の出た石段を登ると「流水岩の庭」と名づけられた大きな岩盤の向こうに本堂が見える。

ここから800mほどで、第15番札所国分寺だ。
更に1.7キロほど行くと第16番札所観音寺が有る。
角を曲がると、ちまちまとした商店街の中に忽然と姿を現す山門が印象的だ。
ここから第17番札所井戸寺までは約3キロ。
途中、国道192号とJR徳島線の踏切を越える。
民家の庭に、白猫が10匹余りたむろしている面白い光景に出会い思わずカメラを向ける。

井戸寺は中華風の赤い山門が珍しい。
18番恩山寺までは、昨日まで下ってきた鮎喰川を渡り、蔵元で再び国道192号に出て
徳島市街地に入り、眉山の裾を巻くように、18キロの道のりが有る。
さすがに市街地に入ると歩き遍路に出会う事は無い。
時々この道で大丈夫?と不安になるが、どうやらこの18キロは市街地でどの道を
通っても大丈夫と言う事から遍路は思い思いの道を通るらしい。

市街地を歩くのは単調だが街の様子を見ながら歩くので、色々と楽しい事もあり
余り疲れを感じない。
阿波踊り会館までが7.5キロ。休憩するには丁度良い場所で有る。
