2014年4月28・29日 福井県
福井市(福井県)の町並み
▲福井駅
▲えちぜん鉄道
▲足羽川
▲福井市水道記念館
▲百坂
▲北の庄城址
▲養浩館
▲福井城址
2014-06-09 20:33:18
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2014年4月28・29日 福井県
福井市(福井県)の町並み
▲福井駅
▲えちぜん鉄道
▲足羽川
▲福井市水道記念館
▲百坂
▲北の庄城址
▲養浩館
▲福井城址
2014-06-09 20:33:18
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2014年4月29日早朝 福井県
福井城址
福井県福井市大手
福井城は、徳川家康の二男・初代福井藩主・結城秀康が慶長11年(1606)に築城し、約270年間17代にわたり越前松平家の繁栄の舞台となった名城。築城当時は高さ37m・四層五重の雄大な天守閣と三重の堀をもっていたと言われますが、大火で焼失。現在では石垣と堀の一部だけが残されています。また、福井の名の起こりとなったという「福の井」と呼ばれる井戸跡が天守台下にあります。 ふくいドットコムより
▲「福井の井」福井の地名の由来といわれているとのこと
▲石垣には福井震災(1948年)などによる崩壊の跡が見て取れます。
▲御廊下橋
▲御本城橋▼
2014-06-09 06:46:40
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2014年4月29日 【北陸から若狭へ2014】 福井県
養浩館(名園)
福井県福井市宝永3-11
養浩館は福井藩主松平家の別邸で、江戸時代には「御泉水屋敷(おせんすいやしき)」と称されていました。庭と密接な関連の基に建造された池の周囲の書院建築の数々と、広大清澄な園池を主体とした回遊式林泉庭園(かいゆうしきりんせんていえん)は江戸中期を代表する名園の一つとして広く知られていました。ふくいドットコムより
※早朝は入場料は無し!
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2014年4月28日 【北陸から若狭へ2014】 福井県
福井市水道記念館 登録有形文化財
福井県福井市足羽
福井市水道記念館は、福井市内中央にある足羽山の東山麓に位置する。 伝染病対策として良質の飲料水と防火用水の必要性が高まるなか、福井市の上水道事業が大正7年に計画されたが、このポンプ場は、大正13年ころに、一本木浄水場の水を足羽山山頂に揚げ、市内に配水するために建てられた施設である。切妻造スレート葺、正面18m、側面13mの鉄筋コンクリート造2階建の建物で、外壁はモルタル洗い出し、上下2段の大きな窓や胡麻殻仕上げの柱を配し、リズム感のある外観となっている。 約70年間使用されていたが、平成3年にその役目を終え、現在は福井市水道記念館として市民に親しまれている。福井の文化財より
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▲百坂 福井市水道記念館脇
▲足羽神社への階段らしい
※百坂の脇にある坂道。目的は愛宕坂だったが、分からず!ひょっとしたらこの先だったかも?
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2014年4月28日 【北陸から若狭へ2014】 福井県
※芦原温泉駅からバス 東尋坊下車 フリーキップ購入
東尋坊2014
福井県板井市三国町安島
時は寿永、民に巨悪の限りをつくした東尋坊という名の怪力の悪僧。在所の美しい姫君に心を奪われた東尋坊は、恋敵である真柄覚念という僧と激しくいがみ合ったとされる。ある時、岩場の上で酒宴を催した真柄覚念は、すきを見て東尋坊を断崖絶壁から突き落とした。天候はにわかに崩れ、雷と暴風雨が四十九日続いたそうな。毎年命日にあたる四月五日は、東尋坊の怨霊が大波と化し、岩壁を激しく打ち殴り続けたとか。この岩壁が「東尋坊」と呼ばれることになった由縁に、こんなにもはかなく切ない無骨な男の悲恋物語があったという逸話を、福井県民も以外と知らないはず。三国観光協会より
※崖はもっと高いと思っていたが・・・・
※バスにて三国港駅(えちぜん鉄道)へ
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2014年4月28日 【北陸から若狭へ2014】 石川県
加佐ノ岬灯台
石川県加賀市橋立町
加賀から能登半島に伸びる海岸線は平坦で長い砂浜が続いていて目標物に乏しい。その南西端の加佐ノ岬上にある加佐岬灯台は、航行する船舶や沖で操業する漁船にとって重要な目印になっている。Wikipediaより
松の傷
昭和20年末期 松から油を取り航空機の燃料としたものとのこと。灯台に行く途中の林の中にありました。
亀甲竹
キッコウチク(亀甲竹)はモウソウチクの突然変異で、稈の枝下部分の節間が交互に膨れており節が斜めとなった竹である。Wikipediaより
※ この後、キャンバスで加賀温泉駅へ。加賀温泉駅から芦原温泉駅を経て東尋坊へ
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2014年4月28日 【北陸から若狭へ2014】 石川県
加賀橋立 重要伝統的建造物群保存地区
加賀市加賀橋立町
江戸後期から明治中頃にかけて栄え、北前船の船主や船頭たちが多く暮らしていました。船主屋敷の屋根には赤瓦、背の高い塀や建物の外壁には船板を再利用した板(潮風や雨に強い)が張られています。いしかわ観光特使より
蔵六園 登録有形文化財
北前船の船主であった酒屋宗七郎の居宅として建築されたと伝える大規模な主屋である。敷地の中央にあり,木々の間にゆったりとした妻を見せて建つ。背後に離れ座敷及び隠居部屋が付属するが,主体部は伝統的な平面形態を踏襲する質の高い建物である。 文化遺産オンラインより
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2014年4月28日 【北陸から若狭へ2014】 福井市
加賀温泉駅⇒加賀橋立
4月28日JRで金沢駅から加賀温泉駅へ。この旅で8地区目の重伝建である加賀橋立を巡るのが目的。加賀温泉駅からキャンバス(海周り)で加賀橋立へ向かいました。キャンバスにはガイドさんがついていて、案内してくれます。乗車券は 2日間有効のフリーキップが割安でGOOD
▲加賀温泉駅 駅の後ろに見える象はなんだろう?
▲「月うさぎの里」で見かけた人面蔵 思わずパチリ
▲白山だそうです
▲トリミングしてみました。
以上キャンバスの車窓から
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金沢市(石川県)2014掲載記事のまとめ
主計町茶屋街(石川県金沢市主計町)(重要伝統的建造物群保存地区)
ひがし茶屋街(石川県金沢市)2014~伝統的建造物群保存地区
県立歴史博物館 (旧金澤陸軍兵器支廠) (石川県金沢市) 重要文化財
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2014年4月27日 【北陸から若狭へ2014】 石川県
近江町市場2014
石川県金沢市上近江町
始まりは1721年。以来、約290年、金沢の食文化を支える「市民の台所」として親しまれています。平成21年4月に「近江町いちば館」が誕生。日曜営業も始まり、新たな賑わいを見せています。金沢旅物語より
▲焼き鳥で小腹を満たす。
※ 市場内はとても広く迷子に!活気あふれる市場だ!!
※27日も金沢泊 明日は重伝建加賀橋立へ
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2014年4月27日 【北陸から若狭へ2014】 石川県
浅野川大橋⇒金沢駅
▲浅野川大橋:どことなく繊細な情緒がある浅野川は別名「女川」と呼ばれ、界隈に金沢らしい風流を漂わせています。平成13年に浅野川大橋が国の登録有形文化財になりました。金沢旅物語より
▲浅野川脇の燈台
▲主計町茶屋街
▲大樋美術館
▲寺島蔵人邸
▲森八▼ おみやげの「長生殿 」を購入
▲金沢文芸館
▲旧三田商店
▲福久屋石黒傳六商店▼黒傳六家は、現当主で20代になるという古い名家で、7代目から代々傳六を襲名しています。家の建築年代は、普請帳から嘉永5年(1852)と考えられます。指定保存建造物 いいね金沢より
▲町民会館
▲金沢駅
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