写真の人物は、オムレツ屋のおっちゃん。
海辺の街プリーで宿泊したホテルに向かって右側にあった店。
おっちゃんの屋台には、
日本語で「うまい、早い、安い。」と書いてあった。
日本でもそうだと思うけれど、
基本的に屋台の食べ物屋や飲み物屋は、
あんまり清潔とは言えないので、お腹の弱い人は要注意。
理由①:食器はその辺で汲んできたバケツの水でゆすぐだけ。
理由②:おっちゃんは手を洗わない。
お金を触った手で平気で食材に触る。
理由③:食材は炎天下でも出しっぱなし。
理由④:食材にはハエ等の虫もタッチする。

気を取り直して・・・・。作り方はシンプルだ。
コップの中に玉子を2つ割って入れる。
その中に適当にきざんだタマネギとトマトと
唐辛子を入れて混ぜる。味付けは塩のみ。
使い込んで真っ黒に焦げたフライパンに油をなじませる。
煙が上がったら、混ぜたコップの中身を一気に注ぐ。
半熟くらいに焼けてきたら食パン4枚を投入する。
(インドの食パンは10Cm四方と小さく、薄い。)
裏返して焦げ目をつけたら、4つに切って出来上がり
オムレツが10Rs、チャイが3Rsだった。
屋台の右側にはベンチがあり、そこで食べる。
塩と唐辛子がきいていて、なかなか美味しかった。
海辺の街プリーで宿泊したホテルに向かって右側にあった店。
おっちゃんの屋台には、
日本語で「うまい、早い、安い。」と書いてあった。
日本でもそうだと思うけれど、
基本的に屋台の食べ物屋や飲み物屋は、
あんまり清潔とは言えないので、お腹の弱い人は要注意。
理由①:食器はその辺で汲んできたバケツの水でゆすぐだけ。
理由②:おっちゃんは手を洗わない。
お金を触った手で平気で食材に触る。
理由③:食材は炎天下でも出しっぱなし。
理由④:食材にはハエ等の虫もタッチする。

気を取り直して・・・・。作り方はシンプルだ。
コップの中に玉子を2つ割って入れる。
その中に適当にきざんだタマネギとトマトと
唐辛子を入れて混ぜる。味付けは塩のみ。
使い込んで真っ黒に焦げたフライパンに油をなじませる。
煙が上がったら、混ぜたコップの中身を一気に注ぐ。
半熟くらいに焼けてきたら食パン4枚を投入する。
(インドの食パンは10Cm四方と小さく、薄い。)
裏返して焦げ目をつけたら、4つに切って出来上がり

オムレツが10Rs、チャイが3Rsだった。
屋台の右側にはベンチがあり、そこで食べる。
塩と唐辛子がきいていて、なかなか美味しかった。