【 広石武彦 LIVE at Shibuya O-West】
待ちに待った、広石武彦LIVE。
1/23以来のソロライヴで、今夜はハジケルぞ。
と気合を入れて行ったのであった。
LIVEもあったし、母の治療は土日祭日は行われないので、
3連休にプチ帰京していたのだ。
3日間は、ヨガ&カレー三昧、間に映画と美容院、
締めくくりがこのLIVEであった。(クタクタダ。)
さて今回のLIVEは、9/17に発売されたアルバムと同タイトルであった。
このアルバムは、1年以上にわたって広石くんが手作りで制作したもので、
それだけ彼自身の愛情が注がれているのだ。
音作りからデザインまでを、全て一人で行うと言うのは、
凝りに凝ってるというよりは、
既存のレコード制作や流通に対する挑戦であろう。
(ソロになってからのCDやビデオやHPまでも、自身で制作している。)
ソロになって10年、挑戦し続ける彼を応援し続ける私である。
今夜は1曲1曲を、いつも以上に丁寧に歌う広石くんに、
涙してしまう私であった。
ギター担当の伊藤正さんじゃないけど、
(彼はリハーサルの時「I’LL BE THERE」のエンディングで、
グッときてしまい思わず涙ぐみ、コードを間違えてしまったそうだ。)
最近とみに涙腺が弱くなってしまった、私・・・。
老化現象かしらん・・・。(心配。)
終わりないこの時の中で
想いだけが永遠を生きる
命より心のすべてを
伝えられたなら I'll be there
限りなく流れる時間に
僕は何を残せるだろう
溢れ出す思いのすべてを
伝えられたなら I'll be there
( 広石武彦:I'll be thereより )
待ちに待った、広石武彦LIVE。
1/23以来のソロライヴで、今夜はハジケルぞ。
と気合を入れて行ったのであった。
LIVEもあったし、母の治療は土日祭日は行われないので、
3連休にプチ帰京していたのだ。
3日間は、ヨガ&カレー三昧、間に映画と美容院、
締めくくりがこのLIVEであった。(クタクタダ。)
さて今回のLIVEは、9/17に発売されたアルバムと同タイトルであった。
このアルバムは、1年以上にわたって広石くんが手作りで制作したもので、
それだけ彼自身の愛情が注がれているのだ。
音作りからデザインまでを、全て一人で行うと言うのは、
凝りに凝ってるというよりは、
既存のレコード制作や流通に対する挑戦であろう。
(ソロになってからのCDやビデオやHPまでも、自身で制作している。)
ソロになって10年、挑戦し続ける彼を応援し続ける私である。
今夜は1曲1曲を、いつも以上に丁寧に歌う広石くんに、
涙してしまう私であった。
ギター担当の伊藤正さんじゃないけど、
(彼はリハーサルの時「I’LL BE THERE」のエンディングで、
グッときてしまい思わず涙ぐみ、コードを間違えてしまったそうだ。)
最近とみに涙腺が弱くなってしまった、私・・・。
老化現象かしらん・・・。(心配。)
終わりないこの時の中で
想いだけが永遠を生きる
命より心のすべてを
伝えられたなら I'll be there
限りなく流れる時間に
僕は何を残せるだろう
溢れ出す思いのすべてを
伝えられたなら I'll be there
( 広石武彦:I'll be thereより )
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