コインバトゥールの数少ない名所である。
どこに行こうか調べていたところ、偶然ヒットしたのがここ。
サーキットの狼世代の私は行ってみる事にした。
場所はアビナッシュ・ロードと言う
コインバトゥールの中心にある道路沿いなのだが、
あまり知られていないのと目立たないので、
タクシーに乗りながらキョロキョロして見つけた。
コインバトゥールの実業家G・D・ナイドゥは、
自動車に対して情熱を持っていたそうで、
特にドイツの技術にほれ込んでいたらしい。
その息子のG・D・ゴパールが、
父親のコレクションなどをまとめてこの博物館を建てた。
まずは・・・べんつ!
1886年にドイツ人のカール・ベンツが発明した自動車。
奥さんが乗っている。
クラシックカーもたくさんあったのだが、
あまり興味がないので・・・このような物を撮ってみた。
最新型はなかったが現代的な車も多かった。
日本車も揃っていた。
展示物で最も新しかったのはこれだな。
予想に反して清潔な博物館だった。
入場料は50Rs(約90円)だが、
荷物の持ち込みはできなかったので、
リックをチケットブースで預かってもらった。
にほんブログ村
どこに行こうか調べていたところ、偶然ヒットしたのがここ。
サーキットの狼世代の私は行ってみる事にした。
場所はアビナッシュ・ロードと言う
コインバトゥールの中心にある道路沿いなのだが、
あまり知られていないのと目立たないので、
タクシーに乗りながらキョロキョロして見つけた。
コインバトゥールの実業家G・D・ナイドゥは、
自動車に対して情熱を持っていたそうで、
特にドイツの技術にほれ込んでいたらしい。
その息子のG・D・ゴパールが、
父親のコレクションなどをまとめてこの博物館を建てた。
まずは・・・べんつ!
1886年にドイツ人のカール・ベンツが発明した自動車。
奥さんが乗っている。
クラシックカーもたくさんあったのだが、
あまり興味がないので・・・このような物を撮ってみた。
最新型はなかったが現代的な車も多かった。
日本車も揃っていた。
展示物で最も新しかったのはこれだな。
予想に反して清潔な博物館だった。
入場料は50Rs(約90円)だが、
荷物の持ち込みはできなかったので、
リックをチケットブースで預かってもらった。
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます