
さてアガスティアによって、
前世で私が生まれた場所と言われたコインバトールは、
こんな場所である。
まず位置は、南インドのタミル・ナードゥ州にある。
この州の州都はチェンナイ(マドラス)。
コインバトールは州の西側、
ケララ州との州境で西ガーツ山脈にある。
標高432mで、暑いインドの中でも
風がある事によって比較的過ごしやすいそうだ。
チェンナイからは約500Km、列車で8時間くらいかかる。
コインバトールは綿業で栄えた商業都市で、
人口130万人程での規模らしいのだが、
まぁこれと言って観光する場所はない。
よって「地球の歩き方」には載っていない。
ちなみに・・ロンリープラネットには2ページくらい載っている。
マイソールやウーティへのゲートシティとして、
名前ぐらいは聞いたことがあるインド好きな方もいるかもしれない。

そうそう、この町が生んだ写真の英雄は、
インド人初のF1レーサー:ナレイン・カーティケヤンである。
2004年にジョーダンからデビューしたが、
ドライビングが荒っぽくリタイアが続き1年でシートを失った。
昨年からはウィリアムズのテストドライバーを努め、
再びF1への返り咲きを狙っている。

そう・・・来年とは言えないが、
そのうち生まれ故郷を訪ねてみたいと思っている。
前世で私が生まれた場所と言われたコインバトールは、
こんな場所である。
まず位置は、南インドのタミル・ナードゥ州にある。
この州の州都はチェンナイ(マドラス)。
コインバトールは州の西側、
ケララ州との州境で西ガーツ山脈にある。
標高432mで、暑いインドの中でも
風がある事によって比較的過ごしやすいそうだ。
チェンナイからは約500Km、列車で8時間くらいかかる。
コインバトールは綿業で栄えた商業都市で、
人口130万人程での規模らしいのだが、
まぁこれと言って観光する場所はない。
よって「地球の歩き方」には載っていない。
ちなみに・・ロンリープラネットには2ページくらい載っている。
マイソールやウーティへのゲートシティとして、
名前ぐらいは聞いたことがあるインド好きな方もいるかもしれない。

そうそう、この町が生んだ写真の英雄は、
インド人初のF1レーサー:ナレイン・カーティケヤンである。
2004年にジョーダンからデビューしたが、
ドライビングが荒っぽくリタイアが続き1年でシートを失った。
昨年からはウィリアムズのテストドライバーを努め、
再びF1への返り咲きを狙っている。

そう・・・来年とは言えないが、
そのうち生まれ故郷を訪ねてみたいと思っている。
やはりタミルナードゥ州にまつわる話が多いのでしょうね。
来世はカーニャクマリに転生するそうですから。
今世なぜ日本に生まれたかは記載がありませんでした。
もっとも・・もういくつか外れている事もありますし。
今後共よろしくお願いします。
いつかぜひ訪れてみたいと思っていたところです。
たあぼうさんのご紹介でしたか。
チェンナイの寺院で見知らぬ人の結婚式に飛び入りした事がありました。
それから2005年5月の記事に、
北インドの友人の結婚式に招待された時の模様がありますので、
よろしければご覧になってください。
純粋な観光旅行というわけでもないんですよ。
ケララ在住のインド人から結婚式に招待されまして、こういうきっかけでもないと、なかなか重たい腰が上がらないものですし・・・さりとて初めてのインド、インドと言っても各地様々な地域性ありそうで、ちょこちょこっと情報収集中です。(予習しておいた方が良いかな?と思いまして^^)
余談ですが、アガスティアの葉←この本が新書で出版された当時買って読んだことがあります。きっかけは造作もないことで、当時書店で山積みにされているベストセラー?の様相でした。まあ、きっかけなんてこんなものですし、稀有なことでもありますね。
たあぼうさんからご親切に南インド情報づてで、サントーシーさんブログご紹介頂きました。
初めまして。ケララへは観光でしょうか?
南インドは南国情緒あふれるいい所です。
北インドより過ごしやすいです。
人々ものんびりしていて、いい人ばかりです。
交渉ごとも楽でした。楽しんで来てください。
お待ちしています。
どうも、初書き込みになります。
記事で書かれているケララ州へ渡航を予定しておりまして・・・南インドってどんなところなんだろう?興味しんしん。でアクセスさせて頂きました♪
ご挨拶まで。