みなさま、こんにちは!
今日は風が強いですね。
新デジカメがまだ使いこなせておりません海風おねいさんです。
光の加減でずいぶん色写りが違ってしまうので、その辺が一番難しいです。
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八丈島産 パッションフルーツ
※光の加減で、ずいぶん赤く写ってしまったパッションフルーツです。
この夏、最後のパッションフルーツをお友だちに送ろうと用意しておいたのですが、
発送する時間のとれないまま、シワシワの入ったものができてしまいました。
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八丈島産 パッションフルーツ
※色はこちらの方が実物に近いです。
シワシワが入ってしまっても傷んでいるわけではないのでご安心を。
このシワシワにの入った頃に食べると、丁度完熟もピークでおいしいですよ♪
でも、シワの入ったパッションフルーツを人に送るのは気が引けるので、
シワの入ったものを間引いて、パッション酒を作ることにしました。
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八丈島産 パッションフルーツ 半割り
半分に割ると、おいしそうに熟した果肉がたっぷり入っています。
食べるときには、スプーンですくっていただきます。
甘酸っぱいパッションフルーツの香りがキッチンに充満します。幸せ。
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溢れんばかりにたっぷりの果肉です。
昨日、のんぶらりさんから伺ったお話では、このように果肉たっぷりにするために、
パッションフルーツの花に、ひとつひとつ丁寧に花粉をつけて回るのだそうです。
おいしいパッションフルーツを作るためのご苦労です。
このたっぷりの果肉を使ってパッション酒を作ります。
[作り方]は、梅酒やなんかと同じです。
ホワイトリカー+氷砂糖の中に、パッションの果肉を入れて漬け込むだけです。
ホワイトブランデーで作ると、カクテルに最高なパッション酒ができます。
飲み頃は、どのくらいでしょう?2ヵ月も過ぎたら、かなりおいしいですよ。
わたしはすぐからちょこちょこ飲んじゃいますけどね、味見と称して。
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パッションフルーツの焼酎漬け
パッションフルーツを少しだけ漬けるときには、もっと気楽に焼酎で漬けます。
氷砂糖の代わりにグラニュー糖を入れたら、家にある材料で作れます。
これは飲んでおいしいだけでなく、お肉料理のソースにとてもいいですよ。
ポークソテーのパッションフルーツソース、おいしいです!
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分量は、これでパッションフルーツ12個です。砂糖の量はお好みで。
焼酎はこれでは足りません。もっと上までいっぱいに入れます。
※家に焼酎がこれしかなかったのです。後で買ってきて注ぎ足します。
家にパッションが残っている方は、ぜひ作ってみてくださいね。
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◎わたしは間に合わせで、家にあったプラ容器を使いましたが、
長期保存には、ガラス瓶をきちんと熱湯消毒して使ってくださいね。
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新デジカメがまだ使いこなせておりません海風おねいさんです。
光の加減でずいぶん色写りが違ってしまうので、その辺が一番難しいです。
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八丈島産 パッションフルーツ
※光の加減で、ずいぶん赤く写ってしまったパッションフルーツです。
この夏、最後のパッションフルーツをお友だちに送ろうと用意しておいたのですが、
発送する時間のとれないまま、シワシワの入ったものができてしまいました。
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八丈島産 パッションフルーツ
※色はこちらの方が実物に近いです。
シワシワが入ってしまっても傷んでいるわけではないのでご安心を。
このシワシワにの入った頃に食べると、丁度完熟もピークでおいしいですよ♪
でも、シワの入ったパッションフルーツを人に送るのは気が引けるので、
シワの入ったものを間引いて、パッション酒を作ることにしました。
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八丈島産 パッションフルーツ 半割り
半分に割ると、おいしそうに熟した果肉がたっぷり入っています。
食べるときには、スプーンですくっていただきます。
甘酸っぱいパッションフルーツの香りがキッチンに充満します。幸せ。
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溢れんばかりにたっぷりの果肉です。
昨日、のんぶらりさんから伺ったお話では、このように果肉たっぷりにするために、
パッションフルーツの花に、ひとつひとつ丁寧に花粉をつけて回るのだそうです。
おいしいパッションフルーツを作るためのご苦労です。
このたっぷりの果肉を使ってパッション酒を作ります。
[作り方]は、梅酒やなんかと同じです。
ホワイトリカー+氷砂糖の中に、パッションの果肉を入れて漬け込むだけです。
ホワイトブランデーで作ると、カクテルに最高なパッション酒ができます。
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飲み頃は、どのくらいでしょう?2ヵ月も過ぎたら、かなりおいしいですよ。
わたしはすぐからちょこちょこ飲んじゃいますけどね、味見と称して。
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パッションフルーツの焼酎漬け
パッションフルーツを少しだけ漬けるときには、もっと気楽に焼酎で漬けます。
氷砂糖の代わりにグラニュー糖を入れたら、家にある材料で作れます。
これは飲んでおいしいだけでなく、お肉料理のソースにとてもいいですよ。
ポークソテーのパッションフルーツソース、おいしいです!
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分量は、これでパッションフルーツ12個です。砂糖の量はお好みで。
焼酎はこれでは足りません。もっと上までいっぱいに入れます。
※家に焼酎がこれしかなかったのです。後で買ってきて注ぎ足します。
家にパッションが残っている方は、ぜひ作ってみてくださいね。
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◎わたしは間に合わせで、家にあったプラ容器を使いましたが、
長期保存には、ガラス瓶をきちんと熱湯消毒して使ってくださいね。