今週のインタビューは、八丈高校でOCの講師をされている、
大賀郷在住の Levi Brunner (リーヴァイ・ブラナー)さん(27歳)です。
※OC(オーラルコミュニケーション)とは、実践的な英語コミュニケーション能力の
育成を目標として、聞く・話すなどを学習する高等学校の英語の教科です。
狭い島の中では目立つ外国人。どこかでお見かけした方もいらっしゃることでしょう。
外国人から見た八丈島は?島の高校生たちは?どんな風に映っているのでしょう。
そして、なぜ日本へ?八丈島へいらっしゃったの?興味津々のインタビューです。
※リーヴァイ先生は日本語がお上手ですので、インタビューは99%日本語で行いました。
Levi Brunner (リーヴァイ・ブラナー)さん 1981年12月7日生まれ
●どちらのご出身ですか?
アメリカのミネソタ州、Maple Grove (メープルグローブ)です。
●いつ八丈島へいらっしゃいましたか?
今年の2月4日に日本へ来て、5日に八丈島へ来ました。
6日に八丈高校へ行き、9日から授業をしています。
●OCの授業では、どんなことを教えていらっしゃいますか?
僕はアメリカ人だから、ネイティブな発音と文法も少し、アメリカの文化を
話すこともあるし、教科書に載ってない、会話で使う英語を教えています。
●八丈高校の生徒たちは、どんな印象ですか?
真面目です。それにとても優しい。
八丈高校の生徒たちは、みんなが友だちの感じで、仲がいいのが素晴らしい。
僕のアメリカの高校の経験とぜんぜん違います。
アメリカでは、生徒はグループに分かれていて、他のグループとあまり仲良くしない。
八丈高校の生徒たちは、みんなが仲がいいです。
●島は狭いので、保育園からずっと一緒の時間が長いから、
東京とかともまた違うかもですね。島の生徒たちの英語力はどうですか?
上手です。
●ほんと?日本人は、最近は小学校から英語を習いますが、
長く習う割にあまり話せない人が多いと思いますが、いかがですか?
でも、少しでも話せることはすごいことだと思います。
アメリカでは外国語の授業は中学3年からはじまります。
日本は小学生から外国語を習う。少しでもみんなが話せる。
アメリカには外国語を知らない人がたくさんいます。
アメリカ人は外国語を大切に思う気持ちが少ないから、僕は残念なことだと思う。
●八丈高校の生徒たちの英語への学習意欲はどうですか?
まぁ、それは生徒によって違います。
英語に興味のある子もいるし、あまりない子もいます。
それはどこでも同じだと思います。
僕も中学3年で、はじめての外国語の授業でドイツ語をとったけど、
ドイツ語にはあまり興味が持てなかったから、いまはぜんぜん覚えてない。(笑)
でも、高校へ入って(日本語の授業がその高校にたまたまあったので)
日本語の授業を3年間とって、それはすべての授業の中で一番楽しかった!
●おー!それはなぜですか?いい先生だったとか?
先生もよかったけど、日本語に興味があったからです。
●日本語に興味があったのはなぜですか?
子どもの頃から日本のゲームソフトをたくさん持っていました。
日本のゲームやアニメが好きで、日本に興味がありました。
●日本のどんなゲームのソフトを持ってましたか?
たくさんあります。ソフトは1000本以上持ってますから。
●1000!?ワンサウザン!?Σ(°Д°;)ノ
そうです。more than one thousand. (笑)
●マジですか!?それは立派なマニアですよ!!!
でも、まぁ、一生かかって集めた数ですから。
●一生って!まだ27歳じゃないですか!(爆)
その中で、日本のゲームが好きだったんですね?
そうです。最近はアメリカのゲームも人気あるけど、僕が子どもの頃には、
アメリカのゲームよりも日本のゲームの方が人気がありました。
僕は日本のゲームが大好きでした。
●どんなゲームが好きでしたか?
マリオとか、ファイナルファンタジーとか、ゼルダとか。
任天堂のゲームは素晴らしくて、マリオやゼルダシリーズは悪いのがない。
すべて面白くて、つまらなかったらほんとに驚きます。
(ここで、ゲーム好きのおねいさんとしばしゲーム談議に花が咲く)
_ 長くなるので、大きく省略。
●では、日本を好きになったきっかけは、ゲームなんですね?
最初はゲームでしたが、小学4年生のときに、はじめて日本のアニメを見て、
日本語の言葉の響きを「かっこいい!」と思いました。
とても素敵な音に思えたから、小学生の時から日本語を話したくて、
アニメを見て言葉の発音を紙に書いて覚えていました。
その紙はいまでもとってありますが、いま見るとめちゃくちゃで面白い。(笑)
●はじめて見た日本のアニメはなんですか?
「うる星やつら」を姉が友だちからビデオを借りてきたので見ました。
そのあとは、いろんなビデオを買って見ていました。
えこ・あぐりまーとで八丈太鼓をたたくリーヴァイ先生
●八丈島にOCの講師として赴任される前に、日本に来たことはありますか?
高校生のときに、日本語の先生が勧めてくれたエッセイのコンテストに入賞して、
賞品が神戸へのチケットと1ヶ月のホームステイ、神戸のYMCAでの日本語学校、
京都・奈良への旅行、それらすべてが付いていました。
高校を卒業して大学へ行くまでの休みに、日本(神戸)にはじめて来ました。
●ええ!?すごいですね!それに素晴しい賞品ですね!
どんなエッセイを書かれたんですか?
2回コンテストに応募して、最初は落ちました。2回目に入賞しました。
入賞したのは、「あなたの未来に日本はどんな意味があるか」という内容です。
●日本について書かれたんですね!素晴らしい!
神戸での1ヶ月間はいかがでしたか?
毎日、ほんとに楽しかった!京都や奈良以外にも神戸のいろんなところへ行き、
すべてが楽しかった。ホームステイ先の家族にはとても親切にしてもらいました。
●それで、大学でも日本語を勉強されたのですか?
そうです。日本語とジャーナリズムを勉強しました。
●今回、八丈島へOC講師としていらっしゃるきっかけは?
大学を卒業してから5年間ぐらい日本語を使わなかったので、
だんだん日本語を忘れてしまいました。
旅行でなく、日本にもっと長く住みたいと思いました。
それで、ネイティブな英語を話す外国人講師を日本に派遣する会社に登録しました。
自分で赴任地は選べません。八丈島へ派遣されました。
●八丈島は小さくて驚いたでしょう?
それまでに他のどこかの島へは行ったことがありましたか?
島ははじめてです。八丈島はたしかに小さいけど、
島の中で行ってないところがまだまだたくさんあります。
だから、そんなに小さくないね。(笑)
●では、八丈島へ来て一番驚いたことはどんなことですか?
やっぱり、八丈高校の生徒の優しさです。
先生たちももちろん優しいし、学校で働くことになにも問題がないです。
八丈島の人たちはみんな優しいので、毎日がとても楽しいです。
これからも毎日を楽しく暮らせることが一番大切なことと思う。
島に来てから、いろんな経験をしました。
これからも新しい経験をたくさんしたいし、困難なときもこの生活を続けたい。
そして、日本語をもっと上手になりたい。ペラペラになりたいです。(笑)
●いまでもとてもよくわかりますよ。八丈島で困ったことはありませんか?
八丈島でというのではないけど、日本でちょっとだけ困るのは、
僕は生まれつき足が少し悪いから、学校で「茶道」を習ってるけど、
正座がちょっとだけ苦しい。それと、スリッパでは歩けないこと。
リーヴァイ先生、手首の返しもお上手です
●それは無理なさらないでくださいね。
先生は八丈太鼓も習われていて、島の文化も積極的に学ばれていますね。
せっかく島に来たのですから、島の文化も勉強して、新しい経験をたくさんしたいです。
●先生の任期はいつまでですか?
2011年の8月までです。
●それでは、いつでもまた島にカムバックできるように、
島にお友だちをたくさん作ってくださいね♪
はい。そうしたいです。
島はほんとにいい人ばかりだから、友だちがたくさんできました。
●…八丈島でお嫁さんができたら、八丈島にずっと住むかもね?(笑)
かもね。(笑)
●島の郷土料理などは、食べてみて、いかがですか?
ほんとにどれもおいしいです。新しい食べ物にチャレンジすること大好きですから。
●いつもお食事はどうしていますか?
学校のお昼ごはんは、他の先生たちと一緒に注文することが多いです。
朝や夜は、あさぬまでお弁当などを買うことが多いです。
●あさぬまのお総菜は、いかがですか?どんなものを買われていますか?
ほんとにおいしいです。
丼とかチャーハンとか、うどんも焼きそばも島寿司もサンドも。
ときどき巻きとか(笑)、どれもおいしい。おにぎりは朝ごはんによく食べます。
●いろんな食べ物にチャレンジしてますね!
ときどき、「これはなんでしょう!?」と思うものもあるけど、
まぁ、食べてみよう、と思って食べると、おいしいです。(笑)
●あさぬまとアメリカのスーパーで違うところはどんなところですか?
きっと日本の他のスーパーもそうだと思うけど、魚が多くて安い。
ミネソタには海がないから、魚が少ないくて高いです。
僕は料理があまり上手じゃないし、いまは料理の練習をする時間があまりないけど、
時間ができたら、もっと新しいものも料理して食べてみたいです。
__
いろんな質問に終始ニコニコと笑顔でお答えいただき、ありがとうございました。
チャレンジ精神旺盛なリーバイ先生は、島暮らしをフルに楽しまれているご様子でした。
残り2年間の島暮らしも実り多いものでありますことをお祈りしております!
大賀郷在住の Levi Brunner (リーヴァイ・ブラナー)さん(27歳)です。
※OC(オーラルコミュニケーション)とは、実践的な英語コミュニケーション能力の
育成を目標として、聞く・話すなどを学習する高等学校の英語の教科です。
狭い島の中では目立つ外国人。どこかでお見かけした方もいらっしゃることでしょう。
外国人から見た八丈島は?島の高校生たちは?どんな風に映っているのでしょう。
そして、なぜ日本へ?八丈島へいらっしゃったの?興味津々のインタビューです。
※リーヴァイ先生は日本語がお上手ですので、インタビューは99%日本語で行いました。
Levi Brunner (リーヴァイ・ブラナー)さん 1981年12月7日生まれ
●どちらのご出身ですか?
アメリカのミネソタ州、Maple Grove (メープルグローブ)です。
●いつ八丈島へいらっしゃいましたか?
今年の2月4日に日本へ来て、5日に八丈島へ来ました。
6日に八丈高校へ行き、9日から授業をしています。
●OCの授業では、どんなことを教えていらっしゃいますか?
僕はアメリカ人だから、ネイティブな発音と文法も少し、アメリカの文化を
話すこともあるし、教科書に載ってない、会話で使う英語を教えています。
●八丈高校の生徒たちは、どんな印象ですか?
真面目です。それにとても優しい。
八丈高校の生徒たちは、みんなが友だちの感じで、仲がいいのが素晴らしい。
僕のアメリカの高校の経験とぜんぜん違います。
アメリカでは、生徒はグループに分かれていて、他のグループとあまり仲良くしない。
八丈高校の生徒たちは、みんなが仲がいいです。
●島は狭いので、保育園からずっと一緒の時間が長いから、
東京とかともまた違うかもですね。島の生徒たちの英語力はどうですか?
上手です。
●ほんと?日本人は、最近は小学校から英語を習いますが、
長く習う割にあまり話せない人が多いと思いますが、いかがですか?
でも、少しでも話せることはすごいことだと思います。
アメリカでは外国語の授業は中学3年からはじまります。
日本は小学生から外国語を習う。少しでもみんなが話せる。
アメリカには外国語を知らない人がたくさんいます。
アメリカ人は外国語を大切に思う気持ちが少ないから、僕は残念なことだと思う。
●八丈高校の生徒たちの英語への学習意欲はどうですか?
まぁ、それは生徒によって違います。
英語に興味のある子もいるし、あまりない子もいます。
それはどこでも同じだと思います。
僕も中学3年で、はじめての外国語の授業でドイツ語をとったけど、
ドイツ語にはあまり興味が持てなかったから、いまはぜんぜん覚えてない。(笑)
でも、高校へ入って(日本語の授業がその高校にたまたまあったので)
日本語の授業を3年間とって、それはすべての授業の中で一番楽しかった!
●おー!それはなぜですか?いい先生だったとか?
先生もよかったけど、日本語に興味があったからです。
●日本語に興味があったのはなぜですか?
子どもの頃から日本のゲームソフトをたくさん持っていました。
日本のゲームやアニメが好きで、日本に興味がありました。
●日本のどんなゲームのソフトを持ってましたか?
たくさんあります。ソフトは1000本以上持ってますから。
●1000!?ワンサウザン!?Σ(°Д°;)ノ
そうです。more than one thousand. (笑)
●マジですか!?それは立派なマニアですよ!!!
でも、まぁ、一生かかって集めた数ですから。
●一生って!まだ27歳じゃないですか!(爆)
その中で、日本のゲームが好きだったんですね?
そうです。最近はアメリカのゲームも人気あるけど、僕が子どもの頃には、
アメリカのゲームよりも日本のゲームの方が人気がありました。
僕は日本のゲームが大好きでした。
●どんなゲームが好きでしたか?
マリオとか、ファイナルファンタジーとか、ゼルダとか。
任天堂のゲームは素晴らしくて、マリオやゼルダシリーズは悪いのがない。
すべて面白くて、つまらなかったらほんとに驚きます。
(ここで、ゲーム好きのおねいさんとしばしゲーム談議に花が咲く)
_ 長くなるので、大きく省略。
●では、日本を好きになったきっかけは、ゲームなんですね?
最初はゲームでしたが、小学4年生のときに、はじめて日本のアニメを見て、
日本語の言葉の響きを「かっこいい!」と思いました。
とても素敵な音に思えたから、小学生の時から日本語を話したくて、
アニメを見て言葉の発音を紙に書いて覚えていました。
その紙はいまでもとってありますが、いま見るとめちゃくちゃで面白い。(笑)
●はじめて見た日本のアニメはなんですか?
「うる星やつら」を姉が友だちからビデオを借りてきたので見ました。
そのあとは、いろんなビデオを買って見ていました。
えこ・あぐりまーとで八丈太鼓をたたくリーヴァイ先生
●八丈島にOCの講師として赴任される前に、日本に来たことはありますか?
高校生のときに、日本語の先生が勧めてくれたエッセイのコンテストに入賞して、
賞品が神戸へのチケットと1ヶ月のホームステイ、神戸のYMCAでの日本語学校、
京都・奈良への旅行、それらすべてが付いていました。
高校を卒業して大学へ行くまでの休みに、日本(神戸)にはじめて来ました。
●ええ!?すごいですね!それに素晴しい賞品ですね!
どんなエッセイを書かれたんですか?
2回コンテストに応募して、最初は落ちました。2回目に入賞しました。
入賞したのは、「あなたの未来に日本はどんな意味があるか」という内容です。
●日本について書かれたんですね!素晴らしい!
神戸での1ヶ月間はいかがでしたか?
毎日、ほんとに楽しかった!京都や奈良以外にも神戸のいろんなところへ行き、
すべてが楽しかった。ホームステイ先の家族にはとても親切にしてもらいました。
●それで、大学でも日本語を勉強されたのですか?
そうです。日本語とジャーナリズムを勉強しました。
●今回、八丈島へOC講師としていらっしゃるきっかけは?
大学を卒業してから5年間ぐらい日本語を使わなかったので、
だんだん日本語を忘れてしまいました。
旅行でなく、日本にもっと長く住みたいと思いました。
それで、ネイティブな英語を話す外国人講師を日本に派遣する会社に登録しました。
自分で赴任地は選べません。八丈島へ派遣されました。
●八丈島は小さくて驚いたでしょう?
それまでに他のどこかの島へは行ったことがありましたか?
島ははじめてです。八丈島はたしかに小さいけど、
島の中で行ってないところがまだまだたくさんあります。
だから、そんなに小さくないね。(笑)
●では、八丈島へ来て一番驚いたことはどんなことですか?
やっぱり、八丈高校の生徒の優しさです。
先生たちももちろん優しいし、学校で働くことになにも問題がないです。
八丈島の人たちはみんな優しいので、毎日がとても楽しいです。
これからも毎日を楽しく暮らせることが一番大切なことと思う。
島に来てから、いろんな経験をしました。
これからも新しい経験をたくさんしたいし、困難なときもこの生活を続けたい。
そして、日本語をもっと上手になりたい。ペラペラになりたいです。(笑)
●いまでもとてもよくわかりますよ。八丈島で困ったことはありませんか?
八丈島でというのではないけど、日本でちょっとだけ困るのは、
僕は生まれつき足が少し悪いから、学校で「茶道」を習ってるけど、
正座がちょっとだけ苦しい。それと、スリッパでは歩けないこと。
リーヴァイ先生、手首の返しもお上手です
●それは無理なさらないでくださいね。
先生は八丈太鼓も習われていて、島の文化も積極的に学ばれていますね。
せっかく島に来たのですから、島の文化も勉強して、新しい経験をたくさんしたいです。
●先生の任期はいつまでですか?
2011年の8月までです。
●それでは、いつでもまた島にカムバックできるように、
島にお友だちをたくさん作ってくださいね♪
はい。そうしたいです。
島はほんとにいい人ばかりだから、友だちがたくさんできました。
●…八丈島でお嫁さんができたら、八丈島にずっと住むかもね?(笑)
かもね。(笑)
●島の郷土料理などは、食べてみて、いかがですか?
ほんとにどれもおいしいです。新しい食べ物にチャレンジすること大好きですから。
●いつもお食事はどうしていますか?
学校のお昼ごはんは、他の先生たちと一緒に注文することが多いです。
朝や夜は、あさぬまでお弁当などを買うことが多いです。
●あさぬまのお総菜は、いかがですか?どんなものを買われていますか?
ほんとにおいしいです。
丼とかチャーハンとか、うどんも焼きそばも島寿司もサンドも。
ときどき巻きとか(笑)、どれもおいしい。おにぎりは朝ごはんによく食べます。
●いろんな食べ物にチャレンジしてますね!
ときどき、「これはなんでしょう!?」と思うものもあるけど、
まぁ、食べてみよう、と思って食べると、おいしいです。(笑)
●あさぬまとアメリカのスーパーで違うところはどんなところですか?
きっと日本の他のスーパーもそうだと思うけど、魚が多くて安い。
ミネソタには海がないから、魚が少ないくて高いです。
僕は料理があまり上手じゃないし、いまは料理の練習をする時間があまりないけど、
時間ができたら、もっと新しいものも料理して食べてみたいです。
__
いろんな質問に終始ニコニコと笑顔でお答えいただき、ありがとうございました。
チャレンジ精神旺盛なリーバイ先生は、島暮らしをフルに楽しまれているご様子でした。
残り2年間の島暮らしも実り多いものでありますことをお祈りしております!